トビイ ルツのTraveling Mind

鉱泥温泉

2015年になってはや1か月。「今年こそは毎日コレを!」と立てた目標が、早くも倒れまくってるので、なんとかしたい2月の始まり(笑)。唯一、続いているのがランニングでしょうか。モチベーションを上げるために、時々ランニングの後に温泉に行くご褒美コースを設定。せっかく冬場に温泉地の別府にいるのだし、共同浴場だけで100以上あるそうなので、探求しがいがありそうです。

先日、興味津々で出かけたのは「泥湯」。昨年の個展に来てくださった、別府温泉のリピーターの方がイチオシしていた『鉱泥温泉』です。聞けばガイドブックなどであまり紹介されていない上、午前中の時間帯しか一般にはオープンしていないという秘湯な感じ。とはいえ、場所は別府の人気観光スポット「坊主地獄」の敷地内にあります。「坊主地獄」って、考えてみるとすごいネーミングですね(笑)。沼地に湧いた熱い温泉が泡をプクプクたてて沸騰している様子が、ツルツルの坊主頭のようだから...という説のみならず、昔は実際この地にお寺があったのだとか。地熱の大爆発が起こり、お寺もお坊さんも吹っ飛んだという、凄まじいお話のある場所なのです。
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*写真は坊主地獄からの一枚。「鉱泥温泉」は隣接した場所にあります。

肝心の温泉ですが、私はムツゴロウのいる干拓地のようなドロッとした泥湯を想像していたのですが、実際はお汁粉のような薄墨状のお湯でした。坊主地獄の泥を湯船に溶かしているそうです。高温なこともあって、お湯あたりはかなり強烈。常連のおばさまの入湯客に入り方を指南していただき、3〜5分ほど入っては、外に出て体を冷やし、また入る、というのを繰り返すこと4、5回。お湯からでている間に、肌の表面の泥が乾いて浸透する全身クレイパック状態。おかげで湯上がりのお肌はしっとり!何より、私は足に抱えていた筋肉痛が翌日にはスッキリ治まり、効果を実感しました。

鉱泥温泉を教えてくださった通の方も言っていたのですが、ここの泥湯は毎日90度の高温の熱で消毒するそうで、泥湯といえども清潔に保たれています。入り方のお作法も独特ですが(入る時は泥がはねないようにする→目に入ると厄介、肌に泥を塗ってはいけない→泥が減ってしまう)、この冬は走って浸かって、「泥の温熱湿布」でメンテする楽しみができました♪



by rutsu_tobii | 2015-02-02 23:59 | 健康&美容 | Trackback | Comments(0)
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トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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