トビイ ルツのTraveling Mind

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「しまうまシリーズ」2冊の中国語版

「しまうまシリーズ」の最新刊の発売に先駆けて、うれしいことにシリーズの最初の2冊『どうぶつがっこう』と『しまうまのしごとさがし』の2冊が、中国語(簡体語)版で同時出版されました。山東文芸出版社から7月に出版になったとのこと、先日、実物の献本書が送られてきました。
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実は今から遡ること3年以上も前、2011年の初夏にすでに中国語版の出版契約がされておりました。契約書が送られてきたのは、ちょうどウィーンにいる時。契約の署名をしながら私は密かにそれを「ウィーン条約」とよび(笑)、本の出版を心待ちにしました。その日はちょうど珍しい月食の満月が見れた日でした。

けれども、中国での特殊な出版手続きの事情から、作業が延び延びになり、制作のやりとりに入ったのは今年の春になってから。そして、先日、ついに完成した本が手に入ったのでした。
中秋の名月のスーパームーンを見上げながら、とってもうれしい気持ち。しまうまは中国語では「斑馬」というのですね。斑馬さんが中国の子供たちとも仲良くしてもらえるよう、月にお願いしました。



by rutsu_tobii | 2014-09-10 23:59 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

新刊はもうすぐ

8月に入り、子供たちは夏休みの真っ最中。なんとか夏休みに読めるように「しまうまシリーズ」の新刊を間に合わせたかったのですが、ちょっと遅れて出版は10月1日となりました。タイトルは…

『どうぶつがっこう』  です!

『どうぶつびょういん』からはじまった「しまうまシリーズ」。どの本も読み切りなので、各本だけ読んでもらっても楽しめる内容なのですが、シリーズで読んでいただいている読者にとっては、主人公のしまうまさんの成長が楽しんでもらえると思えます。

『どうぶつびょういん』を読んでくださった読者には、どうぶつがっこうがどんなところなのか、想像できるかもしれませんね。今度の本ではシリーズ初登場の動物もでてきます。ぜひ夏休みの間に、過去のシリーズ3冊を読み返して、秋の発売を楽しみにしておいてくださいね!



by rutsu_tobii | 2014-08-01 23:59 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

『しまうまのたんじょうび』が再び推奨図書に

昨年、出版になった拙著『しまうまのたんじょうび』が、埼玉県の平成25年度の推奨図書に選定されたという、うれしいニュースがありました。埼玉県ホームページ
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平成22年度の『しまうまのしごとさがし』に続き、2度目の選出。選んでくれた埼玉県民の方々、ありがとうございます〜!ウチの息子(しまうま)の成長を見守ってくれているのかなあ?

気になる息子の「その後」ですが、すでに物語はほぼ出来上がっているのですが、より楽しんでもらえる作品にするために、少々作業にお時間をいただいている次第です。私自身、楽しみな息子の成長。今後はどうなっていくのかなー?



by rutsu_tobii | 2013-11-05 22:11 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

読書感想文の季節

日本は学校が夏休みシーズンに入りましたね。夏休みの宿題といえば読書感想文ですが、著作の児童書のことでHPやブログを訪れてくださっている方が、ちらほらいらっしゃるようです。きっと教育熱心な親御さんだと思うのですが(笑)、感想文のヒントやトリビアになるようなことは、夏の間、ドクター・しまうまにつぶやいてもらいましょうかねえ。 

例えば、『しまうまのしごとさがし』にでてくる「横断歩道」ですが、英語で何ていうかのかな?最近は小さい頃から英語を習っているお子さまも多いので、本を読んでいて、なるほどと思ってくれたコもいるかも知れませんね。

『しまうまシリーズ』の次回作ですが、すでにお話は出来上がって、制作を進めているところです。主人公のしまうまくんが、どのように育っていくのか想像しながら、既刊の『しまうまシリーズ』を読んでもらえるとうれしいですね。今年の夏も『しまうまシリーズ』をよろしくお願いします。



by rutsu_tobii | 2013-07-26 22:09 | 著作本 | Trackback | Comments(2)

『しまうまのたんじょうび』発売

誰にでも1年に一度めぐってくる誕生日。なぜ私たちはこの日をお祝いするのでしょう?命の誕生自体が奇跡的なことですが、誕生日は、私たちが誰ひとりとして同じように生まれ、同じ人生を生きることのない、かけがえのない存在だということを思い起こす、大切な節目なのだと思います。

新刊の『しまうまのたんじょうび』のお話の内容を、ひとことで説明するなら、「みんなちがって、みんないい」ということ。それぞれが、生まれながらに個性をもっていて、「自分はみんなとは違うし、みんなも自分とは違う」ということを認めた上で、共に生きることを学ぶ、動物のこどもたちのお話です。

読者の対象は小学生低学年向けとなっていますが、この位の年齢のお子さんだと、ご父兄の方が本を選んであげたり、一緒に読んで楽しむことが多いかと思います。よかったらHPに掲載したお話についての解説もご参照くださいね。

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by rutsu_tobii | 2012-07-02 22:55 | 著作本 | Trackback(1) | Comments(0)

「しまうまシリーズ」最新刊

今年もはや半分が終わりに近づこうかという今日、ようやく絵本の新刊の発売のお知らせができます。『どうぶつびょういん』、『しまうまのしごとさがし』に続く「しまうまシリーズ」の新しい本のタイトルは、『しまうまのたんじょうび』です!
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本日、本の見本が無事、手元に届きました。うれしいことに今回は本の帯付きです。カワイイ色。

前2作品ともに、ちょっと風変わりなストーリー通じて「自分らしく生きることを大切にしてほしい」というメッセージを込めたのですが、今回も引き続き、個性的な動物がたくさんでてきます。

しまうまの子供のたんじょうび会をめぐって、動物の子供たちにちょっとした事件がおこるのですが、その出来事から子供たちは大切なことを学ぶのです。

ウィーンでできたお話ですが、オーストリアの豊かな自然や、一緒に過ごした友人の子供たちからインスピレーションをもらったことは、いうまでもありません。そして、昨年、日本に起こった出来事からも。
ストーリーの解説やエピソードについては、またブログ内でお話したいと思います。

発売日は7月3日。全国の主要書店の店頭には翌4日頃から並び始める予定です。インターネットでの予約販売はすでに始まっています。

Amazon
セブンネット
エルパカBOOKS
楽天
紀伊國屋書店



by rutsu_tobii | 2012-06-28 22:44 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

私の元気のもと

児童絵本「しまうまシリーズ」の新作の原画制作が終わりました。
新作はたくさんの数の動物が出てくるので、絵の制作もそれなりに大変でしたが、今回も子供たちがいろんな動物の姿を通じて、のびのびと「自分らしくいることの大切さ」をわかってもらえたらいいな、と思います。

前作から少し間があいてしまったのは、自分を創作活動にいい状態にするのに、時間がかかってしまったからでした。イライラしていたり、心が穏やかではない時に、なるべく絵は描かないようにしています。作品からそんな気持ちが伝わってしまう気がするからです。特に子供は敏感なので、今までも作品を作る時は、まず自分の心の状態を大切にしてきました。

新作は、猫が居心地のいい日向を探すように、場所を移動しながらできた作品です。お話づくりにはウィーンの自然や、友人の子供たちからたくさんインスピレーションをもらいました。別府ののんびりした空気や家族の協力のおかげで、絵の創作に集中することもでき、とても感謝しています。

それにしても、今回も制作中の気分転換に、大量のチョコを消費したものです。ウィーンの家の近所にあるチェーンスーパーHoferで、カカオ成分75%と85%のものをいつもまとめ買いしていたのですが、10枚も持ち帰ったものが(予想通り)残り2枚になってしまいました!まあ、朝チョコの習慣のせいもあるのですが...(笑)。

もしかすると、本を読んだ敏感な子供たちは、チョコレートが食べたくなるかもしれませんね。
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by rutsu_tobii | 2012-01-15 23:16 | | Trackback | Comments(0)

多読のすすめ

偶然、ネットでアメリカ人の女性が、拙著の『しまうまのしごとさがし』を読んでレビューしてくれているのを発見しました。コチラ 英語のタイトルだと、The Zebra's Job Hunt というのですね。(英語名でも子供の本らしからぬタイトル。笑)

レビューを拝見すると、幸い本を楽しんでくれたみたいで、シリーズの『どうぶつびょういん』はまだ未読であるものの、ちゃんと内容を予想して「しまうまのこどもが無事に仕事を見つけられたみたいでよかった」というようなことを書いてくれています(笑)。本を書いていて、いつもおもしろいなと思うのは、こんな風に作品が、生みの親が知らないうちに育っていって、日本や時に海外のいろんな場所でいろんなリアクションをとってくることなのです。

レビューしてくれた女性は、日本語の勉強のためにやさしい子供向けの本を中心に「TADOKU(多読)」しているとのこと。確かに子供向けの本というのは、比較的短いし、語彙がやさしいので外国語のいい勉強になりますね。
彼女のHPにあった「多読の3原則」によると、「読んでいる途中で辞書を使わず、わからない言葉があっても飛ばす。内容がつまらなかったら読むのをやめて次に」とあります。『しまうまのしごとさがし』は最後まで読んでもらえてよかった(笑)。
私もウィーンにいるからには、ちゃんとドイツ語を勉強すべきなのですが、今だに英語とドイツ語に似たオランダ語でごまかしてるので、多読するかな。



by rutsu_tobii | 2011-11-05 20:51 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

ドクター・しまうまのつぶやき

今年もあっという間に最後の月です。先に今年の反省点をいっちゃうと、ブログよりすっかりツイッターにエネルギーが傾いてしまったことでしょうか。
「1日ひとつはお役にたつことを♪」をモットーに、読んでくれる人のなるべくためになりそうな情報や気づきをアウトプットする場として、ブログを楽しく書いてきたのですが、すっかりサボリがちになってしまいました...。この秋もせっかくたくさんイベントがあったのに、話題がストックされたままになってます。

にもかかわらず、また新たにツイッターで、「ドクター・しまうまのつぶやき」(Dr_shimauma) なるものをはじめてみました。何をつぶやくか、まだよくわかっていません(笑)が、しまうまさんや、他のいろんなどうぶつさんの気持ちでボチボチつぶやいていきます。

『しまうまのしごとさがし』の出版からちょうど1年が経ちますが、準備中の次回作が出来上がったおりには、ドクター・しまうまからつぶやきでご報告してもらいましょうかねえ。
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by rutsu_tobii | 2010-12-01 22:25 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

『しまうまのしごとさがし』が埼玉県の推奨図書に

児童絵本『しまうまのしごとさがし』を出版してから、この年末でもうすぐ1年。またまたうれしいお知らせが♪ 平成22年度の埼玉県の推奨図書に選定いただきました。

平成21年の1月以降に発売された本の中から選定された、小学校1、2年生を対象にした6冊のうちのひとつが、うちの息子(しまうま)!

うれしいのは、推奨候補となる優良な図書は、埼玉県民の皆さんから推薦されたものだそうで、本を心に留めていただいた、子供や大人の方からの後押しがあっての選定ということ。

本を推薦してくださった埼玉県のみなさん、ありがとうございました!これを機会に本を知ってくださった方は、ぜひ読んでみてくださいね。
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by rutsu_tobii | 2010-10-13 22:51 | 著作本 | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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