トビイ ルツのTraveling Mind

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「しまうまシリーズ」2冊の中国語版

「しまうまシリーズ」の最新刊の発売に先駆けて、うれしいことにシリーズの最初の2冊『どうぶつがっこう』と『しまうまのしごとさがし』の2冊が、中国語(簡体語)版で同時出版されました。山東文芸出版社から7月に出版になったとのこと、先日、実物の献本書が送られてきました。
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実は今から遡ること3年以上も前、2011年の初夏にすでに中国語版の出版契約がされておりました。契約書が送られてきたのは、ちょうどウィーンにいる時。契約の署名をしながら私は密かにそれを「ウィーン条約」とよび(笑)、本の出版を心待ちにしました。その日はちょうど珍しい月食の満月が見れた日でした。

けれども、中国での特殊な出版手続きの事情から、作業が延び延びになり、制作のやりとりに入ったのは今年の春になってから。そして、先日、ついに完成した本が手に入ったのでした。
中秋の名月のスーパームーンを見上げながら、とってもうれしい気持ち。しまうまは中国語では「斑馬」というのですね。斑馬さんが中国の子供たちとも仲良くしてもらえるよう、月にお願いしました。



by rutsu_tobii | 2014-09-10 23:59 | 著作本 | Trackback | Comments(0)

『こねこのモモちゃん美容室』中国語版

上海、香港、台湾で発売になったばかりの『こねこのモモちゃん美容室』の中国語(広東語)版が、届きました。中国語のタイトルは『小小桃子猫美容院』。

日本語版に較べて、あとがきを掲載していたり、帯も豪華でとっても充実してます。同じ漢字文化圏だけに、書いていることは何となく理解できるから不思議。招き猫が描かれた帯には「真正的招財猫!」とあります。めでたいことが大好きな中国の人にはツボなはず?(笑)
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日本での読者の感想コメントや、作者であるなりゆきわかこ先生、そして私のコメントもどこから抜粋してきたのか掲載。なりゆき先生のブログにもそのことが書かれてあります。

中国では、来週2/3にいよいよ春節のお正月シーズンを迎えます。一家団欒のひとときに、家族でこの本を楽しんでもらえたらいいなー



by rutsu_tobii | 2011-01-29 10:34 | イラストの仕事 | Trackback | Comments(0)

中国の夏の健康法

今日7/1から、中国の個人の旅行者の査証発行条件が緩和されましたね。従来よりも10倍の数の観光客が予想されているとか。かつての日本人観光客のように、中国人観光客の方たちはお買い物意欲が旺盛だそうですが、ちょうどセールにシーズンとあって、かなり強力なライバルになるかも?(笑)

ちょうど1年前から、中国の女性誌CeCi Chinaで東京のトレンドについて紹介しているのですが、最近リクエストされたお題は、夏の健康法など暑い時期の過ごし方について。

夏の健康法なら、逆に中国に学ぶところがたくさんあります。氷の入った冷たい飲み物は避ける。そのかわり身体を冷やす野菜(瓜科の野菜や果物)をとって体温を自然に下げるなどの食事法。

苦丁茶も、夏には重宝なお茶です。私は以前、上海を旅行した際に初めて飲んだのですが、くるくると巻いた細い棒状の茶の葉で、味は字のとおりかなり苦い。日本では脂肪をおとす茶として、ダイエッターたちに人気らしいですが、夏バテにいいそうです。
何よりいい点は、水だしで飲めるので、作るのに手間いらず。麦茶やウーロン茶に飽きたら、お試しを♪



by rutsu_tobii | 2010-07-01 22:30 | 健康&美容 | Trackback | Comments(0)

Ceci China半年分が来た

4月がやってきます。仕事もひと区切りもついたし、次に行く前に大掃除...と、ここ数日間に渡りおびただしい数の雑誌をせっせとスクラップ&スローしていたところに、北京から大量の雑誌が届きました。毎月、東京事情について書いている女性誌のCeci Chinaセシ・チャイナの過去半年分の掲載誌。それぞれ分厚くて重い!
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広告もたんまり入ってます。表4(裏表紙)はDior、ゲラン、ランコム、ダイヤモンドの広告...とコスメ率が高し。松島奈々子がCMするKOSEも。トピックも日本の女性誌とほとんど変わらず、LOHASや社会貢献といった日本の女子のおたしなみの社会派記事もカバーされてます。

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2月号のバレンタイン特集。中国の女子もチョコやプレゼントを男子に贈るようです。ギフトの靴やi-podが金色なのが中国っぽいかな。もともと韓国の人気女性誌の中国版とのことなので、韓流スターもいっぱい載ってます。
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記事はこんな感じで毎月1ページ、個人的な視点も多々いれさせていただき、のびのび書いてます。日本ではナゾの人物(?)の私ですが中国では顔出し。何度かお仕事をご一緒した小泉佳春氏に上手に撮影していただきました。(笑)今は髪型も違うしまるで別人。

音楽やDVD紹介も、GAGAやウタダといった今時の欧米、日本の人気アーティストはもちろん、東京っぽいツウなおしゃれ系ジャズアーティストのMelody Gardotメロディー・ガルドーも入ってるぞ。韓国版の翻訳記事かな?いずれにせよ、アジア圏の流行や興味はだんだん互いに近くなってきているようです。

特定の世界観を通じて、今の人々の様子がわかる雑誌という媒体は、やはりおもしろいですね。



by rutsu_tobii | 2010-03-31 23:19 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

春節

今年の中国のお正月にあたる春節は、バレンタインデーと同じ2月14日。現地はすでにお正月休みに入っているようで、都内でも中国人らしき旅行者を結構見かけます。

中国が新年を迎えようとしている折、私が17年間も通っている自宅の近所の美容室がなくなってしまうことがわかりました。理由は店長が単身で日本を飛び出し、上海で新たな美容師人生を歩むことを決めたから。上海には行ったこともない上、働き口も住居も未定なのに、何人か知り合いがいるというだけで決めたそうだから驚きです。言葉もできないので心配とは言っていましたが、日本で現状維持することの閉塞感に較べたら、これから未知の国で自分を試す可能性のワクワク感の方がとても大きいよう。私も15年前に同じように住まいを引き払って、ベルギーに行ってしまったことを思えば気持ちはよくわかります。

ヘアスタイリストをはじめ、中国に進出した日本人の職人たちのサクセスストーリーは結構耳にしますが、現地の仕事仲間によると、中国には100万人規模の街が500位あるそうですから、上海のような都市部に限らず転戦の余地はまだまだあるそう。上海は万博も控えているし、現地の人たちのおしゃれの関心度や日本のファッションスタイルへの憧れは増している一方のようなので、今後のご活躍が楽しみです。

長年通った美容室がなくなってしまうのは、胸が張り裂けそうに寂しく感じましたが、「終わりは始まり」。ペン1本でどこでも行ける生活に憧れる身としては、ハサミ1本で世界に飛び出す店長の決意は励みになります。いい春節だ。
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中国や韓国の観光客が集う新宿サザンテラス。(ガイドブックに観光名所として載ってるらしい)X'mas時期にも人気だったイルミネーションが復活中。



by rutsu_tobii | 2010-02-12 22:44 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(0)

羽田ー北京間が就航

今日から羽田ー北京間の直行便が飛ぶようになったそうで、中国行きがますます便利になりましたね。
北京在住のライター の原口純子女史によると、あちらはもうコートが必要な寒さとか。

いつもメールを交わす度にコネタを届けてくださるのですが、北京では昨年10月、パークハイアット北京に、高さ220メートルからの夜景を楽しめるバーがオープンしたそうです。この12月には、シャングリラホテルがオープンするとか。こちらは、さらに高い地上330メートル!

北京もドバイみたいに「ビルの高さ背比べ競争」に臨戦体制なのでしょーか。
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↑真ん中の一番高いのがパークハイアット

原口女史も参加している、北京&中国のニュースがわかるブログはコチラ
チャイナマジック



by rutsu_tobii | 2009-10-25 21:30 | Trackback | Comments(0)

中秋の名月

昨日は中秋の名月で、東京でも大きな月が見られましたね。

中国では、中秋節の連休が10/1から始まり、今年は最長の8連休とか。北京在住の日本人の仕事仲間も中国人のお友達とベトナムに旅行するそうで、「海外旅行の規制緩和で、中国の人も気軽に海外を旅行できるようになったのは感慨深い」と言ってました。東京にも、今週は中国の方からの旅行者が増えるかもしれませんね。

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栗と小豆でお月見だんご作りました♪(ちとブサイクですが)
栗餡作りの栗をむく作業で、指に「食べられない」豆ができてしまった...

In Chine, holidays for the mid-autumn festival started from October 1. They have 8 straight holidays this year, the longest holidays ever. One of my Japanese colleague in Beijing who travels to Vietnam with her Chinese friend. They are delighted with the deregulation of traveling abroad for Chinese individual travelers which started from this July. We probably see many travelers from China this week in Tokyo too.
In Japan, we also have tradition of viewing the Harvest-Moon in mid-autumn, eat traditional dumplings which are as round as full moon.
Photo is my hand made dumplings (not so round like full moon) made from chestnuts and red beans. Peeling skin of chestnut was tough work. I got a big round blister in my hand which is not edible...



by rutsu_tobii | 2009-10-04 22:30 | カルチャー | Trackback | Comments(0)

CeCi 中国版

中国の人気ファッション誌CeCi Chinaの8月号から毎月、東京のファッションやカルチャーなど気になるトレンドや現象をエッセイで紹介しています。初回は年々、スゴくなっている日本の女子のゴルフファッション&アウトドアスポーツ人気をウオッチ。東京の街を外国人目線で俯瞰して分析するのは、楽しいことです。

雑誌を見る限り(読めそうで読めない〜)、センスは多少異なるものの、現代の中国女性達のファッションや住まいの洗練度、関心事は、今や日本女性とそう大差ない感じ。韓国の人気ファッション誌CeCiの中国語版ということで、韓流スターのファッションやインタビューも、毎回たくさんフューチャーされているようです。中国でも韓流スターは人気なのですね。

雑誌自体は版型が欧米のハイファッション誌と同じで、写真やデザインレイアウトも欧米のスタイルに近く、印刷や紙の質もいい。4,5年前までは、国際的な一流ビジュアル誌でも中国版は印刷の色が妙なことがあったのに、技術や意識も格段に変化したのでしょう。

日本の雑誌が企業の広告ツールとしてコンテンツが成熟し、広告主と一緒にブランド力を増していったことを考えると、中国の雑誌は経済成長も手伝って、まだこれから成長ののびしろがある分野なのかもしれません。
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a series of essay in which i introduce tokyo's current movements on life culture just started in CeCi China, a chinese female fashion magazine. in its august issue i picked up the latest enthusiasm for outdoor sports mounting among Japanese young women and overwhelming golf fashion which evolves with Japenese unique Kawaii culture.

the magazine covers from trendy fashion items to eco and organic life style. i see no more big time rug in chinese young women's life style. the magazine itself is sophisticated with nice pictures and design work in good paper for printing.
looking back the history of magazine in japan, it has been developed as advertisement tool, gained its content's quality and brand value along with the prestige of its ad clients. i'm curious how magazine culture & business in china will go in the background of their expanding economy.



by rutsu_tobii | 2009-08-02 23:30 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

新地下鉄効果?

仕事仲間と新宿の中華料理店『東京大飯店』にてお食事。最近、改装オープンしたばかりとかで、すっかりシックに生まれかわってました。女性用トイレもホテルみたいに、化粧なおし用の綿棒や油取り紙、マウスウォッシュまで揃えてあります。
残念なのは、以前はあった飲茶のワゴンサービスがなくなったこと。かつての庶民的な大バコ中華料理屋の雰囲気もよかったのですが。
昔からある人気店だけに、入り口には、改装のお祝いに王貞治氏の名入りの大きな胡蝶蘭が鎮座してました。

しばらくこの界隈には来てなかったのですが、少し雰囲気が変わったのは、来週末にいよいよ開通する地下鉄『副都心線』のせいなのでしょうか。すぐ側に新たにできる駅のおかげで、人の流れも街並も変わるのかな。



by rutsu_tobii | 2008-06-05 11:00 | 国内の旅 | Trackback | Comments(0)

Style中国版☆

講談社の人気女性誌『Style』の中国語版が届きました。日本語版の方で、冬にイラストのお仕事をさせていただき、そのイラストが中国語版に再使用されているということで送ってもらったのです。
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表紙モデルは日本版とおなじく田波京子ちゃん。中国でも人気があることでしょう。内容もほとんどのページは日本語版のレイアウトもそのままに、翻訳されたもののようです。文章が読めそーで読めない...。
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メイクアップレッスンのページ。「自我宣言 迷人眼神」の四文字熟語のよーなキャッチの意味は理解できますね。
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ヘルスケアのページはオリジナルのよーでした。中国美女モデルがデトックスや脂肪分解によいツボをポーズつきで解説。
デトックスによい食べ物も紹介されてましたが、「魔芋」という黒い固まりにツノのような芽が生えている別名「鬼芋」なる野菜が、血液の浄化によいらしい。日本ではみない野菜ですね。どんな味がするのでしょーか。他には海藻、りんご、はちみつ、玄米など、日本でいいとされているものは、あちらでもよろしいようで。
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読者のおしゃれのお悩みに答えるページ。ピクニックにぴったりのファッションが知りたいの♡てことで、「田園風格的清新色彩与卯花」なお洋服をお薦め。カントリー調の爽やかな花柄ワンピで、読モが自ら登場です♪



by rutsu_tobii | 2008-05-23 11:00 | イラストの仕事 | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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