トビイ ルツのTraveling Mind

信心深いバリの人々

バリでの旅が終わりに近づいてきました。
ひとびとは、独自のヒンズー教文化にもとづき、信仰心に厚くまじめな生活を送っています。各家は必ず敷地内に必ず自分の「お寺」を所有し、1日数回のお祈りと手づくりのなつめやしの葉の皿に盛ったお供えものをかかしません。お供えものを作るのは女性の仕事。店で売っていたり、他の人にかわりに作ってもらえるものではないので、大変な日々のお仕事です。
なつめやしは島の至るところに生えていて、あらゆるものに使われています。昨日は偶然、結婚式が行われている家に出くわし、家の中を見せてもらいました。門の飾りからお供え物まで、やしの葉で編まれた美しい飾りで覆われています。こちらの伝統的な結婚式は3日間もの間、とり行われるそうです。
訪問時、花嫁さんは2時間もかかるというメーキャップの真っ最中。長椅子に身体を横たえ、メイクを受ける様子に大変だ〜と思っていたら、妊娠5か月の花嫁さんでした。「できちゃった結婚」はバリではあまりないそうですが、身重のからだで3日間の宴はさぞかしお疲れでしょうね。お幸せに!
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by rutsu_tobii | 2006-06-24 09:36 | 海外の旅

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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