トビイ ルツのTraveling Mind

軽井沢別荘族

軽井沢で蕎麦打ちの体験をしてきました。長年お世話になっている元編集者のKさんの別荘宅で行なわれた蕎麦修行イベント。師匠は、NHK「3か月トピック英会話」のハワイ特集連載の第2回目で登場していただいた神山さんで、彼女は向島で手打ち蕎麦のお店を10年されています。
十割蕎麦とあって、こねる作業を手早くやらないとひび割れてきます。こねる度にお蕎麦のいい香りが漂ってきて、かなり力はいりますが、何も考えずにコネたりのばしたり作業に熱中するのは、いいストレス解消になりました。
作ったお蕎麦は、長野で人寄せの時に食べられるという「とうじ鍋」でいただきました。お鍋の中で濃い目のだしで野菜を煮て、その中でお蕎麦をさっとゆでで食べます。作りたてのお蕎麦は香りやツヤがすばらしく、ブサイクな切り方になったお蕎麦も問題なくおいしくいただいたのでした。
特注の専用ミニざるで、さっとゆでていただきます♪
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場所を提供してくださった元編集者のKさんは、皇太子&美智子様のロマンスで軽井沢がいちやく有名となった70年代から、40年近くも軽井沢の別荘生活を過ごしてきた筋金入りの別荘族。長野新幹線が開通してからは東京〜軽井沢間は約70分とあって、新幹線で時々、別荘から通勤する都内の会社へ直行されていたのを思い出します。
取材でここ2年ほど軽井沢に何度か足を運んでいるですが、今は軽井沢に別荘ではなく本宅を持って都内に通勤する通年滞在者も年々増えているようです。ITやベンチャー企業の若い経営者も軽井沢に集まる別荘を持つようになり、街並も別荘族の様相も変わってきているようでした。文化人や政財界人の集まる軽井沢で、人間関係を広げることができるのも大きな魅力とか。
別荘族御用達の店のひとつ「浅野屋」さんが六本木ミッドタウンにも進出して話題になりましたが、世代を変えながらも別荘族を中心にしたカルチャーとブランド力はまだまだ健在のよーです。
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by rutsu_tobii | 2007-04-24 10:00 | 仕事仲間・友人

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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