トビイ ルツのTraveling Mind

夏の大茶会

初台のリビングセンターOZONEにて、本日まで「夏の大茶会」というイベントが行なわれています。世界の茶葉はもちろん、お茶に関するインテリアや雑貨販売、講習会や効き茶など催しが盛りだくさん。
その中で「12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー展」という催しが注目を集めていました。建築家と美濃焼の産地企業とのコラボです。
青木淳や磯崎新、伊東豊雄に瀬島和世など名だたる人気建築家が参加。単純な構造であるはずのカップ&ソーサーも、彼らがデザインすると、さすがに機能性や美意識、作法に至るまで、あらゆる角度から深く、コンセプチャルに考えられていて、造形アートのよーな作品ばかりです。それぞれのカップは、1客6000円〜10,000円ほどの価格帯で販売されていますので、建築家ファンはコレクションしたくなるかも。思慮深いお茶タイムにどーぞ。

遠州茶道の茶事を紹介する展示会では、一般の人もお茶会体験ができます。作法を知らなくても問題なく参加でき、きちんとしたお抹茶とお菓子をいただけるので、外国人の方も参加して、みようみまねで茶事を楽しんでいました。

私は静岡茶のいろんな品種茶を飲み分ける、「効き茶」の席に参加し、5種類のお茶を飲んでみました。お茶にもお米みたいに品種がいろいろとあって、いただいたのは「香駿」「めいりょく」「ふうしゅん」「おくひかり」「おくみどり」の5つ。実は日本茶は日頃、あまり飲まないのですが、改めて味わってみると、顕著に味が違っておもしろいですね。何より頭と口の中がすっきりします。原稿書きの時は、中国茶を飲んでいることが多いのですが(茶葉をカップにいれたまま、お湯を注ぐだけでよかったりするので、面倒がない^^)日本茶もたまにはよさそう。ちなみに「香駿」と「めいりょく」は水だしでもおいしくのめるそーです。
若い作家さんが出していた出店で、日本茶の茶器を買って帰りました。



by rutsu_tobii | 2007-07-17 10:00 | アート&デザイン

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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