トビイ ルツのTraveling Mind

エコバックの真実

世間にも浸透してきた感のあるエコバック。私も買い物に3種類のバックを使い分けてます。

1つは、元祖エコバックとして一般的な、ペラペラに薄いコットン製で、A4用紙くらいの大きさ。ハンカチほどの大きさに折り畳めるので、外出時にバックの中にいっぱなしにしておいて、不意の買い物で荷物が増えた時に便利です。
もう1つは、モロッコで買った、ど派手な花柄の厚手のビニール製の大型バック。B3サイズくらいはあり、軽くて丈夫なので、スーパーで大量に買い物をする際に、いつも持っていきます。

3つめは、折りたたみできるビニール製のクーラーバック。350mlの缶が4本ほど入る大きさでしょうか。スーパーで売られているお豆腐やパック入りの魚や肉を入れるのに、すごく便利。これを持つようになった訳は、店員さんが、パック類はレジで液漏れがないよーに透明なビニール袋に入れてくれたりするんですが、気をきかせてるつもりでも、それじゃ、お客がレジ袋を断っても意味がないんですよね。その点、クーラーバックだと、液漏れしても洗えるので平気だし、かさばるパックも収納しやすくて便利なのです。

なんだか、『オレンジページ』の投稿欄みたいになってきましたが(笑) ここらへんのことは、最近、専門店向けの冊子に連載しているエッセイで触れたことなのです。エコに関して、そろそろお店の側も、本気で進めてもいーんじゃないかと思うんですよね。サービスとのバランスもあるので難しかと思うのですが、食品以外のものを扱う店も、せめて袋類をビニールから紙や布にすればいいのにと、いつも思います。
以前、ドイツの本屋さんで買い物をした時、薄い布製バックに本を入れてくれたんですが、お店のロゴとか入っていて、おしゃれだなーと感激しました。その時はエコが理由と気づきませんでしたが、ペラペラで安物の布だけど、強度あって丈夫。本と布バックの相性はいいんですよね。、再利用もできるし、喜んで持ち歩きたい感じ。

最近は、スーパー以外でもお店の袋を断ることも多いんですが、エコ目的だけじゃなく、ぜんぜん欲しくないんですよね。アーニャのエコバックをみんなスーパーに持って行くとは思えませんが、買い物バックのエコ意識も美意識も上がっている昨今、お店の方も、そろそろ気づいてほしいと思います。



by rutsu_tobii | 2007-08-04 10:00

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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