トビイ ルツのTraveling Mind

ビンテージ?ビールの会

週末はひさびさに大酒を飲みました。ベルギービールの広報センターのSさんの主催にて、『イカレタビールの会』と称し、賞味期限切れのベルギービール約80本を前に、ビール好き20名が集って次々とあけていったのです。

「賞味期限切れ」とはいえ、実はベルギービールには期限はないようなもの。ウイスキーやワインと同じように樽仕込みのエールビールの製法をとるベルギービールは、瓶詰めされた後も、瓶の中で発酵を続けます。泡やのどごしよりも味わいを楽しむ概念のあるビールなので、好み次第で、何十年もわざと寝かせて味の変化を楽しむ「ビンテージ」が可能なのです。
とはいうものの、今回集ったのは、わざとビンテージにしたわけでもなんでもない、広報センターの蔵出し品。それぞれどんな味になっているか、興味津々でした。

修道院ビール、桃、カシス、さくらんぼなど数々のフルーツビール、シャンパン製法でつくる珍しいビールや、ヘルシーなオーガニックビールまで、味も製法も千差万別なベルギービールが集まったのですが、目玉はDUVELデュベルの2000年の1.5リットルと3リットルもあるミレニアムボトル。泡はとんでしまっていますが、さすがに濃厚な香りと後味がかなり楽しめました。

瓶のラベルの美しいデザインや、ビールについた妙な名前(おなじみ「悪魔」や「即死」、「ギロチン」、「不幸」なんて名前のビールもあります)、醸造所のおやじさんの話など、ベルギービールならではの話題もつきない楽しい夜でした。

でも個人的には、この日「飲んでよかった」と本当に思えたのは、会の前に飲んでおいた「濃縮ウコン一番」かも!?飲み会の後もダメージ知らず。翌日も終日、仕事があったのですが、疲れがまったく残りませんでした。ありがとう、クルクミン(拝)
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アビービール『レフ』のマグナムボトルは3リットル!隣はノーマルサイズの330mlの小瓶



by rutsu_tobii | 2008-03-10 11:00 |

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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