トビイ ルツのTraveling Mind

MACKINTOSH & ターナー賞

アントワープ繋がりの友人Fさんのお誘いで、夜の六本木『森美術館』に行ってきました。現在、イギリスの現代アートの権威ある賞、ターナー賞の歴代受賞者の作品を展示する『英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展』が開催中です。昨晩は、この展覧会に特別協賛している、イギリスのアウターブランドのMACKINTOSH マッキントッシュが主催したパーティが会場にて行われていたのでした。

マッキントッシュといえば、定番のゴム引きコート。雨風に強い上、最近はカラフルな色もあって、男女問わず元祖ブリティシュトラッドの憧れのコートですね。なんと発明は1822年にさかのぼるそうです。

展覧会では、マッキントッシュが限定ショップをオープンし、『MACKINTOSH GADGET』というラインナップで、様々な種類のキャンバス地のバックを限定販売しているそうなのでした。もう展覧会に行かれた方は、見たことがあるかも。かなりの人気で、すでにほとんどがsold outになっているとか。
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肝心の展覧会ですが、展覧会の一番の話題にもなっているデミアン・ハーストの衝撃作『母と子、分断されて』を観るだけでも、価値があると思うのですが、イギリスの社会背景や音楽の変遷を知っていると、作品もより興味深く楽しめます。否、国境や知識の有無を超えて、どの作品もこんなに強烈な個性を放つ現代アートの展覧会は、めったにない気がします。やはりターナー賞が、現代アートの才能発掘の最高峰ということなのでしょう。

展覧会は7/13までです。
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マッキントッシュのシンボル、シルクハットを被った『DANDY ダンディ』さん。パーティでサービスされたプチケーキに刻印されてました♪



by rutsu_tobii | 2008-06-11 00:00 | アート&デザイン

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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