トビイ ルツのTraveling Mind

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おわりははじまり

どんなに忙しくて寝不足でも、毎朝の早起きのモチベーションとなっていたNHKの朝の連ドラが、とうとう明日で最終回です。半年間、がんばって見続けました。(って、ラジオ体操じゃないんだけど)気づけばもう9月も終わりです。テレビやラジオは再び、改編の時期。なんと、愛聴していたJ-waveのジョンカビラさんの朝の番組も今日で終了ということで、淋しい限り。開局以来、平日の毎朝18年間も続いていたそーです。
たしかカビラさんはさそり座でしたが、さすがにすんごい忍耐力&体力。さそり座の方は、結構まわりにたくさんいますが、みなさんすごいエネルギーを発揮します。幸運の星、木星の影響がフィナーレを迎える頃なので、何かしらクライマックス的イベントを経験する人も多い頃でしょーか。

おわりははじまり。季節の変わり目は少し淋しい気もしますが、新しい出来事に期待したい9月末です。



by rutsu_tobii | 2006-09-29 23:59 | エンタテイメント | Trackback | Comments(0)

インテリア見本市

ベルギーのゲントに暮らす友人から、2年に1度行われるインテリアの見本市についての情報がきました。コルトレイクという、ど田舎で行われるにもかかわらず、ベルギーをはじめ、オランダやフランス、ドイツ、北欧などヨーロッパのインテリアブランドやクリエイターが参加する見本市は、いつもかなりの賑わい。ドイツのケルンの見本市よりも規模が大きく、新作も多く発表されます。今年はイームズの回顧展示があるらしく、イームズのお孫さんがレクチャーにやって来るとか。

毎回、第一線で活躍するデザイナーによるキュレーションで展覧会が行われたり、スタッフのユニフォームが、ベルギーのファッションデザイナーのデザインによるものだったりと、話題も多く、ロンドンやフランス、イタリアの見本市に負けじと、毎回、いいイベントになっています。
この見本市から若いデザイナーが有名になっていく例も多々あり、2回前の開催時に参加していたデンマーク在住の日本人インテリアデザイナー小池智子さんは、その後、天童木工からヒット作となった「クローバースツール」を発売されるなどご活躍されてます。

見本市は10/13から10/22まで行われます。
http://www.interieur.be



by rutsu_tobii | 2006-09-27 23:59 | 海外の旅 | Trackback | Comments(0)

めだかの老化

季節もめっきり秋らしくなり、朝もかなり涼しいせいか、めだかの動きも鈍くなりました。何より、あまりえさを食べません。春先から夏にかけては、1日に1回では足りないくらい、がっついていた感じだったのですが、3匹となった今は、静かな朝食風景。
おもしろいのは、いつもジダンとマテラッツィしか、えさを食べに水面にきません。
ロナウジーニョは、かなりのひきこもりで、えさも食べにこなければ、日中もあまり姿を見ないので、安否がわからないくらいです。そのせいか、いつまでたっても、チビで大きくなりません。

それに較べて、マテラッツイは、大きくなりました。最近、忙しくて、あまりめだかの姿を気をつけて見ることがなかったのですが、今朝見たらマテどんは、かなり大人の貫禄がでてきました。食欲も旺盛です。もうあまり、ジダンにいぢめられることはないかも。

ジダンは、なんだか歳をとったみたい。エサもそんなにたくさん食べなくなりました。犬は1年で7歳、歳をとるというーし、寿命が3年のめだかにとって、1か月は人の3、4年分でも不思議でないかも。それを思うと、ジダンがこの夏にベロニカときゃぴきゃぴ青春していたのは、遠い昔。もしかすると、ジダンはもうおじいちゃんの年齢に達しているのかもしれません。
そろそろ、めだかのアンチエイジングも考えないと。旅人ライターのはらさんから教えてもらった、ピリカレ(9/18のブログで紹介)でも入手しようかな。



by rutsu_tobii | 2006-09-26 23:59 | めだか | Trackback | Comments(0)

紅葉パワー

秋分の日が来て、暦の上では正式に秋がきました。
9/25から、エキサイトウーマンでは早くも紅葉特集が始まります。スピリチュアリストの暁玲華先生が監修する、紅葉の名所&パワースポットを組み合わせた、お得な全国の紅葉の見所ガイドです。
紅葉を見るにあたり、自分にあったパワースポット探しを設問に答えながら探していくのですが、暁先生の監修の元、この設問作りにご協力させていただきました。先生オリジナルの占い「九花宮数」に基づいたカテゴライズの設問なのですが、納得のいく結果がでるかどーか、ぜひとも、設問にトライしてみてくださいませ。そして、自分にあったパワースポットを探しだし、紅葉で癒されてみてはいかがでしょうか。



by rutsu_tobii | 2006-09-24 23:59 | 国内の旅 | Trackback | Comments(1)

モードな建築

NY在住のアメリカ人の写真家、ディーン・カウフマン氏から表参道特集の掲載された「Travel +leisure トラベル アンド レジャー」誌10月号が発売になったと連絡がありました。アメリカの有名な旅行雑誌なのですが、この春、表参道に集中する、有名建築家の手によるブランド店の建築物の数々をカウフマン氏が撮影し、私は撮影コーディネーションをお手伝いしました。

プラダ、ルイ・ヴィトン、ディオール、表参道ヒルズなどなど、有名建築家の手による建物を隅々まで拝見させていただけた、貴重な機会。トッズのビルの外観撮影の際は、マンションに住む普通のお宅にお願いし、屋上に上がらせていただいたり、おそるおそる表参道に道行く人に声をかけて、ファッション撮影をお願いしたのも、今となってはいい想い出です。

カウフマン氏は、日本のエスクァイア誌ほかでも活躍する写真家。自然光のみで、とてもスタイリッシュな写真を撮影します。外国人である彼の目から見た表参道のモードと建築は、とても新鮮に切り取られているはず。トラベル アンド レジャー誌は、メジャーな輸入書籍取り扱い店で入手可能ですので、見てみてくださいね。



by rutsu_tobii | 2006-09-23 00:59 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(0)

アートの買い物

今日は、品川にある原美術館に取材に行ってきました。御殿山のハイソな住宅街にある、1930年代に建築された個人の邸宅を改装してつくられた美術館です。駅から離れて少々、不便な場所ですが、閑静な環境にある美しい建築物、庭を望むカフェ、ミュージアムショップ、そして、選りすぐりの現代アート作品とトータルに揃い、デートスポットとしても人気が高いのにはうなずけます。

原美術館のミュージアムのショップは、小さなスペースのわりにアイテム数も多く、個性的なセンスのいいものが揃っている印象。夏の間、ここで個展を開催していて話題になった、現代アーティスト束芋さんが、オリジナルで作成したエプロンなど、アーティストと美術館のコラボアイテムもあったりしました。アーティストのデザイン作品で、照明を内蔵した素敵な水槽も発見。うちのめだかに欲しいと思いましたが、ちょっとまだぜいたくかしら。いつか、買ってあげたいものです。

アートを買うことは、まだ日本では一般的ではありませんが、最近は、巷の若い起業家の方たちの間で、欧米流にアートの収集や知識をもつことは、ちょっとした「たしなみ」になってきていますね。先日行われたGEISAIも、参加者も動員数も過去最高だったそーで、日本の若手作家に注目する人は増えているようです。
ちなみに、原美術館の館長の原氏の場合は、アートによる文化国際交流を目指し、ひとつひとつ作品を買い集めて、今の美術館を作ったんだとか。

今後、自分が好きな作品を購入して、家で楽しむことはもちろん、財産としてアートを所有する人もどんどん増えていきそう。まずは、身近なところでミュージアムショップで、値段も手頃なアート作品を手に入れるのは楽しいものです。
私は友人の写真作品や版画などの作品がある程度ですが、ミュージアムショップのグッズはちょこちょこ買っています。お気にいりは、エジプトのヒエログリフのアルファベット文字のスタンプ。どこの美術館で買ったか忘れてしまったのですが、ヒエログリフの各文字がちゃんとアルファベットと対応していて、意味の通じたテキストが作れます。



by rutsu_tobii | 2006-09-22 23:59 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

大人の遊び

日に日に涼しくなって、なんだか、夜が急に長くなってきた気がしますね。そんな秋の夜長を過ごすのに、ぴったりの遊びをご紹介します。密かに流行りつつある、トランプゲームの「マキャベリ」です。この夏に、マキャベリをプレイして遊ぶ大人の集まり「マキャベリナイト」を取材したのですが、記事が掲載された雑誌『バケーション』が本日、発行になり、『GQ』でも紹介されていましたので、これから、序々に知られていくのでは? あの藤原ヒロシ氏がかなりハマっていて、ギョーカイ内をはじめ、まずはクローズドな形の中で、伝播の域を広げております。知ってたら、ちょっと格好いいかも。でも、実際、おもしろいんです。

マキャベリのルールは至って簡単。4、5人で行うゲームですが、配られた手持ちの13枚のカードをなくなるまで減らしていくもので、テーブル上に並べた4枚のカード、そのカードに同じマークの連番で3枚以上、または同じ数字で違ったマークの3枚以上にするよう、手持ちのカードを出だしていくのが基本です。7並べやマージャンに似たところもありますが、これがすごく頭を使うゲーム。今、流行の「脳の若返り」にもいーんじゃないかしら。

藤原氏は「イタリアではマフィアが好んでやっていると聞いた」と言っておりましたが、このゲームの実態をリサーチするのに、イタリア大使館まで問い合わせなければなりませんでした。大使館員の方も幸いご存知で、あの、すごく頭を使うゲームですね」と言っていました。やっぱり。「マキャベリ」という名前自体、イタリアの有名な哲学者ですもんね。イタリアは、もともと、現在のトランプの原型となる絵つきカードの発祥の地でもあり、カードゲームの遊びが盛んだとか。特にイタリア南部では熱心なプレイヤーが多いそうです。

旅の多い藤原氏は、トランプカードがいつも旅行鞄に入っていて、時間がある時に仲間と遊んだりしているのだそーです。なんだか格好がいいですね。
秋の夜長、旅先のホテルの部屋やバーで、粋に遊んでみたい大人のゲームです。



by rutsu_tobii | 2006-09-21 23:59 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

めだかの環境問題

最近、広尾に移転した、現代アーティストの村上隆氏のオフィス&ギャラリーに取材でおうかがいしました。
朝霞にあったプレハブハウスとは、かなりのコントラストをなす、白一色の超オサレなオフィス。地下のギャラリースペースは、2週間前にオープンしたばかり。しかしながら、一般に公開していないそうなので、記事になるまで詳しいことがお話できませんが、若いアーティストを発掘し、日本のアート界の土壌づくりに熱心な村上氏の新たな基盤となる場所。また改めて、この素敵な空間についてはお話します。

村上氏といえば、トビイ家のめだかの育ての親。今も朝霞のアトリエで、熱心にめだかをたくさん育てているそーです。村上氏のオフィス「カイカイキキ」のスタッフKさんや、本日、一緒だったカメラマン氏もめだかを飼っているとのことでしたが、どちらも飼う場所はアウトドア。庭やベランダとのこと。
「1週間くらいえさをやらなくても平気」だとか「水温が50度くらいになっても生きている」とか、かなりワイルドな環境で飼ってらっしゃるよーですが、元気で過ごしているそーです。やっぱり、うちのめだかは、過保護にしすぎてヤワになってしまったんでしょうか...。これから、だんだん涼しくなっていくことですし、また外でのワイルドライフに戻して、心身ともに鍛えなおすのがいいのかしら。引っ越しをきっかけに、めだか達もラブリーな「デザイナーズ水槽」にでもに移そうと考えていたのですが。めだかを育てる環境について、考えなおさなくてはいけないようです。

Kさんのところにも、キャラのあるめだかがいるらしく、うちのジダンみたいにいじめっこがいるとか。ジダンばかりが暴れん坊ではなかったんですね。めだかの性格は、どうやら外で飼うのも、家の中で飼うのも、あまり差はないようです。



by rutsu_tobii | 2006-09-20 23:59 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

アートな車

今日は、トヨタの新車発表会に取材に行ってきました。ここ数年、発表された車の中でも最高峰と誉れの高い、トヨタの『レクサスLS460』です。
席の後ろに車の評論家でとして有名な徳大寺先生がでん、と控え、免許も持たない私なんぞが取材に来てもいーのでしょうか、と恐縮しましたが、それには理由が。レクサスLSはもちろんのこと、今回の発表会自体、かなり従来のものと異なっているのです。
場所は初台の新国立劇場。舞台を使っての新車発表は、チェロの演奏やオペラ歌手、バレエダンサーなどを迎えた芸術的なイントロダクションの後に、行われたのでした。演出は、フランスの98年の W杯セレモニーや、ミレニアムセレモニーなどで知られるフランス人の有名演出家のペピン氏。他にも、新進フラワーアーティストのいけた花や、氷の灯籠、ミラノサローネで話題になった「真っ白なレクサス」の展示など、かなり芸術度の高い新作発表会だったのです。

肝心のLS車は、デザイン面はもちろんのこと、技術、精神性、知性など、どれをとっても先端的。「運転者がよそ見をしていたら、車が感知して警報を鳴らす」などという、危険回避のテクノロジーには、驚き。ここまで車は進んでるのね、と21世紀の技術にびっくりしました。

それにしても、アーティスティックな舞台や、会場の演出、小物の細部に至るまでのLSの世界観のプレゼンテーションには、終始一貫したものづくりへのこだわりを感じた次第。LSはほんとにすごい「創造物」なんですね。

新国立劇場の池に浮かぶ「白いレクサス」
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by rutsu_tobii | 2006-09-19 23:59 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

不思議な旅人

昨日に続き、旅人のゲスト、はらみづほさんの話題です。
世界一周旅行をはじめ旅の話題も豊富なはらさんですが、スピリチャルな不思議体験もたくさんされている彼女。3年前に不慮の交通事故に遭い、1年半もの間、リハビリ生活を余儀なくされ、その治療の間、不思議な体験をたくさんしたそーです。
医学療法士の先生の手のひらの上に、頭を置いて寝ている間に、全然、記憶になかった自分の交通事故に遭った時の状況がいろんな角度から見えたとか、ほとんど思い出すことのなかった世界一周旅行中に見た、美しい世界中の風景がいくつも見えたりだとか。療法士の先生の施した治療はオステオパシーという頭蓋骨矯正治療らしいのですが、この療法を受けた患者さんは、身体の痛みが癒されるのと同時に、昔のことを思い出しやすくなるのだそーです。

この治療中に見えたことを、ずっとノートに書き留めていたはらさんですが、ある時、見えたことを描写していたつもりが、見えてないこともどんどん書いているのに気づきます。しかも、明ら自分じゃない誰かが、自分を使ってどんどん、ノートに書いているよーな...。
別に何かに憑かれたとか、オカルティックなことではなく、話の結末は、むしろ素敵なことだったのですが、私がここで書くのは大変もったいないので、いつかはらさん自ら文章にするよーにお薦めしています。

そんな不思議体験をしたはらさんが、旅に持参する不思議なモノ、「ピリカレ」という白い粉をみせてくれました。アイヌ語らしーのですが、「抗酸化溶液」というもので、少量で洗濯物ができたり、歯磨き粉のかわりになったり、お役立ちの必需品とか。
抗酸化というーと、「アンチエイジング」で話題ですが、彼女のお友達がおたまじゃくしの水槽にこのピリカレをいれたところ、いつまでたってもカエルにならないのに気づいたそーです。まるで不老不死の薬みたい!

はらさんのまわりには、不思議なことがいっぱい。明日からの旅も、またいろんな不思議で素敵な体験が待ち受けているのでしょーか。ボンボヤージュ!



by rutsu_tobii | 2006-09-18 23:59 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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