トビイ ルツのTraveling Mind

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逃げた2月

2月もはや最後の日です。1月行く、2月逃げるといーますが、今月は過去最速の体感スピードで2月が逃げようとしてます。ブログを更新する余裕もなく、それでも仕事でたくさんの情報を集め、あちこちに行き、多くの人に会ったのでネタは山ほどあったのですが、今となってはよく思い出せません。
取材で行ったマンダリン・オリエンタルホテルで「エレベーターでボタンを押し違えた際、もう1回ボタンを押すとキャンセルされる」ということを知り、ブログに書こう♪と思っていたのだけは思い出しました。(新しいエレベーターはどこもそーらしいので、私が世間知らずのようですが)

写メの記録からブログ用に数点蔵出し。
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イヴサンローランの新作の口紅を試供でいただいたのですが、デザインが凝ってます。ロゴの部分がベンツのよーですね。実はこれが紅筆の持つところ。円柱の本体部分は中身が回転するようになっていて、まわすと、鏡、2つの異なる色の口紅がスライド式に現れるようになってます。
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打ち合わせ先でゴチになった資生堂パーラーのエクレア。可愛いです♪
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明日から3月。後からあわてて蔵出しするようなことがないよう、できる限りリアルタイムでいろんなことをご報告したいものです。



by rutsu_tobii | 2007-02-28 23:40 | 健康&美容 | Trackback | Comments(0)

ベルリン映画祭レポート

長い間ブログが滞っていましたが、別にベルリンに行っていた訳ではなく、毎日、東京ローカルでイラストの締め切りと取材に追われております。客観的にみる東京はおもしろいものですが、こちらはまたの機会にご報告します。

そんな中、ベルリン映画祭から戻ってきたばかりの川喜多映画財団のYさんが、また詳しい報告をしてくれました。業界的にネタばれになりそーですが、横流しで紹介してしまいます☆

NY在住のドキュメンタリストが日本の選挙運動を撮った、その名も『選挙』が好評を博していたそーで、Yさんいわく、「日本のやり方ってあまりにも特殊だ(「最後のお願いにあがりました!」というシーン)と改めて思ったそうです。
エディット・ピアフの生涯を描いた『La vie en rose』、ジュディ・デンチの怪演が光った『NOTE ON A SCANDAL』(邦題『あるスキャンダルの覚え書き』)がすごかったとか。桃井かおりさん監督作品もとても好評だったそうですよ。
コンペ部門は飛び抜けた作品はなかったみたいですが、「映画祭がいろいろなセクションを設けすぎ、肥大化しているのが気になります」とのコメント。
「人々の話題はすでにカンヌ。今回は60回記念の巨匠監督(超豪華)たちによる短編競作などがあったり、すでに楽しみです」とYさん。
またレポートしてくださいね〜♪

追記:その後Yさんから今年のアカデミー主演女優賞の予想コメントが。「クィーン」のへレン・ミレンが一押しとのこと。さて、結果は?



by rutsu_tobii | 2007-02-21 10:30 | 映画 | Trackback | Comments(0)

キッズ☆キラー通り

今週はずっと某外資系ハイファッション誌の取材で、都内をあちこちする毎日です。取材といえばほとんど海外で、都内の店や文化スポットをあちこち訪れることはあまりなかったため、新鮮な気分。機内誌skywardの東京特集の取材で、東京のデザインを見直す機会を得たばかりですが、今日訪れた場所も東京らしい新デザインスポット。通称キラー通りに昨年末オープンした子供服の店「Bape kids」です。インテリア・デザイナーwonder wallの片山正通氏によるキッズも大興奮の楽しい色と、遊びの仕掛けがほどこされた今世紀的子供のための空間。
同じ通りには個性的な子供服の店が増えている兆しがあるそーで、おしゃれっ子の心を射止める「キッズキラー」な通りになるのかも?



by rutsu_tobii | 2007-02-16 00:34 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

イデー 再び

東京のデザインブームの一端を担い、惜しまれつつもクローズしていた青山の『idee shop』が、紀伊国屋跡地近くあたりに新ショップ『idee shop ecarte』をオープン。偶然、オープニングのレセプションの最中の店の前を通りかかり、ちゃっかり入れていただきました。

店内は1階と地下の2階建て。ちょっとしたパティオもあり、かなり広々しています。ラインナップはかつての品揃えに加え、和食器やアクセサリーが目新しい感じ。入口付近に観葉植物や花器などのグリーンを集めたコーナーを設け、大きなオブジェも展示できるギャラリーのようなスペースもありました。きっと、デザインイベントの際などにも中心的な役割となる場所となることでしょう。
春には東京ミッドタウンと丸の内にあいついで2店舗をオープンするそうです。再び、東京の名物デザイン店舗として名をはせるのでしょうか。楽しみですね。



by rutsu_tobii | 2007-02-09 21:30 | Trackback | Comments(0)

増える植物

最近、流行の多肉植物。わが家にも、昨年末に写真家の石井さんからいただいたエケベリアがあるのですが、新芽を発見しました。一番小さい葉は2ミリないくらいですが、小さくともモリモリとりっぱな葉の形をしています。カワイイ♪
「すっごく数が増えるよ」といわれましたが、これからますます増えていくのでしょーか。まるでめだかみたい?
そういえば、わが家にめだかをくださった村上隆氏は、めだかの他に多肉植物の愛好家で有名。めだかと多肉植物は何かつながる魅力があるのでしょうか?私も育てるのが楽しみになってきました。

写真下付近の葉の付け根に見えるのが、新芽。直径5ミリほどです
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by rutsu_tobii | 2007-02-07 21:30 | 趣味 | Trackback | Comments(0)

まぼろしの水?

京都のいとこからお薦めの名水が送られてきました。『白水鉱泉』という天然の炭酸水で、阿蘇くじゅう国立公園の特別地域にある原生林から湧いているのだそうです。
湧き出ている時は、8度ほどの冷泉だとか。この温度が一番おいしく飲めるそうで、冷やして飲んでくださいとあります。飲んでみると、微炭酸ですっきりした苦みがあります。ウイスキーなどの水割りにすると、すっごくおいしそう。

大正5年から、この水は販売されているそうですが、ネットでの販売はありません。電話かFAX 、受付時間も朝の9時から5時までとのこと。しかも入金の「郵便振替の入金確認に1週間、現金書留に確認に3日もかかる」と書いてあります。こんなことも含めて、「幻の水」となっているのでしょーか。ありがたく、大事に飲みたいと思います。



by rutsu_tobii | 2007-02-06 22:30 | | Trackback | Comments(0)

御徒町のインド

札幌に住む旅行ライターのはらみずほさんの紹介で、イギリス人の陶芸家のケイト・ポムフレットさんが遊びにきました。日本在住16年のケイトさんは、札幌の郊外にギャラリー&カフェ『BENNU』を構えています。冬の時期は雪で閉ざされてしまうため、毎年1月から3月の間はイギリスに帰国したり、あちこちを旅するのが常だとか。今年は15年ぶりという東京にやってきました。

外国の方の視線で見る東京は、興味深いもの。昨日は散策にお供しました。東京での目的はいくつかあったようですが、変わったところでは「本格的なインドカレーを作るのに、スパイスを調達したい」とのことで、輸入食材が手に入る御徒町を訪問。あるインド料理の店の前で呼び込みをしていたインド人の方に、スパイスの専門店を聞いて行ってみました。
教えられた『ガネーシャ』というその店は、どちらかというと事務所兼倉庫のような感じ。ぎっしり箱づめのスパイスが積まれた店内は歩くのも大変で、めったに個人客は来ない感じでしたが、少ない量でもわざわざ葉を挽いて売ってくれるのです。さすがに本場の人が御用達にしている店だけあって、卸し売りの安い価格で今まで見たことがないようなスパイスが手に入りました。

「おいしいインドカレーを作るには、これだけ必要」と、ケイトさんが手に入れたスパイスの種類は計23種類!これから研究を重ねてつくるそーですが、インドカレーって奥が深そうです。
店の中のインド人のスタッフが、インターネットでインドの人気のTV番組を楽しそうに見ている様子に、IT大国のインドも垣間みることができた感じ。

なんだかインドに行ったよーな気分になって、帰ってきました。

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by rutsu_tobii | 2007-02-04 23:54 | | Trackback | Comments(0)

パリのスィーツ最新情報

パリ在住のグルマン・ライターの加納雪乃さんが、2月下旬にパリのスィーツ最新情報についてレクチャーをします。何と、パリのスィーツ付きだそうです♪
加納さんは『パリオペラ座バレエと待歩き』(集英社)の著作もあり、おいしい話の他に、パリの街と芸術のうっとりするよーな話も聞けるかもしれませんよ。

日時は2月24(土)午後2時から2時間ほどを予定。場所は「TOP OF YOKOHAMA」だそうです。横浜元町近くで料理教室をされている植野美枝子先生というスィーツ研究家の方の主催で、先生のHPに詳細が告知されています。



by rutsu_tobii | 2007-02-02 21:30 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(2)

温もりの未来都市

JAL機内誌2月号にて、「東京のデザイン」というテーマで4人のクリエイターの方にインタビューをさせていただきました。本日から1か月間、空の上で読むことができます。

「東京のデザイン」という漠然かつ壮大なテーマだったので、どの方にお話を聞くか大変悩みました。まず東京のデザインがどういうものか、行く末も含め自分なりに考えなくてはなりませんでした。その結果、お目にかかったのが、フラワーアーティストの東信さん、ファッションデザイナーの宇津木えりさん、テキスタイルデザイナーの須藤玲子さん、そして建築家の鄭秀和さんの4人。みなさん、それぞれのスタイルで東京の「生活に身近な」デザインをされている方です。一般に東京のデザインというとスケール感や先端性、どちらかというと無機的なイメージが先行するかもしれません。それとは違うものを、空の上でたまたま雑誌を手にとったさまざまな読者に、旅の雑誌ならではの切り口でご紹介したかったのです。

東信さんは、完全オーダーメイドの花屋を構える他、アート作品として花を表現したり、様々な新しい試みを行なっている気鋭のアーティスト。宇津木さんは、『メルシーボークー、』のデザイナーとして、移り変わるモードの世界でユニークな個性を放っています。須藤さんは、布で日本を表現した『マンダリンオリエンタル東京』の空間をはじめ、あちこちで大きな仕事に関わり、人々は彼女のデザインを知らず知らずに体験しています。鄭さんは人気のデザイン家電の『アマダナ』他、プロダクトから建築まで、都市生活者にさまざまなデザインの提案をしている方です。
彼らのデザインは「空気感」や「時代感」といった、目にみえないものも多分に含まれています。それを創りだす4人の方は共通して、自然に対する愛着、人と向きあうリアルな生活感を持っていました。デザインがつくる快適さや便利さ。それらをひっくるめた幸福感は、そんな姿勢からつくりだされているのです。

JALの機内誌『skyward』は、実は地上でも読むことができます。機会ありましたら、空の上でも地面に座ってでも結構ですので、読んでみてください。



by rutsu_tobii | 2007-02-01 22:00 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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