トビイ ルツのTraveling Mind

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どんど晴れ

盛岡の老舗旅館を舞台にしたNHKの朝の連続テレビ小説『どんど晴れ』がとうとう最終回を迎えてしましました。最後の方は、主人公と仲間の危機を救うために、続々と過去の登場人物たちが助けにくるというー、まるでウルトラマンみたいな展開でしたが、国民のみなさまの期待を裏切らず、幸せなエンディングになってよかったです♪
最初は、朝ドラの歴代最低の視聴率だったのに、結局、毎回20パーセント超えてNHKで人気朝ドラのひとつに。きっと、「その後」の物語が、いつか特番で放送されそーな気がします。

以前、エキサイトのコネタの話題になっていて気づいたのですが、NHKの朝ドラの多くは、亡くなった人がでてきてメッセージを伝える場面があったり、お地蔵さんや観音様の神仏系や昔話の「人間でないもの」がキーになったり、実はかなり「スピ」だったりします(笑)。そんなドラマを観ていて、ツッコミも入れずにフツーに納得したり、感動している日本人は、やはり元来、信仰心が厚く、スピリチュアルな人たちなのかも?欧米の現代劇の人気ドラマで、主人公に座敷わらし(=妖精)がついてる設定なんて、ないですからねー^^

来週は10月。また新しいドラマがはじまりますが、果たして早起きのモチベーションをあげてくれるようなものになるでしょーか。



by rutsu_tobii | 2007-09-29 10:00 | エンタテイメント | Trackback | Comments(0)

ナマステインディア

9月に入って、代々木公園で毎週末のように海外の国のイベントが行なわれていますが、9月29、30日の2日間は、「ナマステインディア」というインドをテーマにしたイベントがあるそうです。インド大使館で無料講習しているヨガの受講者の友人が教えてくれました。受講者の方達による、オリッシー舞踏というインド舞踏の披露があるとか。

舞台イベントの他、食や雑貨の出店や観光案内など、当日はインド人&インド好きな方達で賑わいそうですね。



by rutsu_tobii | 2007-09-28 10:00 | Trackback | Comments(0)

ホテルで読む雑誌

有楽町の『ザ・ペニンシュラ東京』のオープンからもうすぐ1か月ですが、開業前にホテルの現場で働くスタッフの方にインタビューさせていただいた記事が、発売中の 『エスクァイア』日本版11月号に掲載中です。話題になっている世界で2台しかないロールス・ロイスのビンテージ車を運転するドライバーの方や、ペニンシュラのユニークな研修制度である海外研修を経験した新人スタッフの方たちにもお話を聞きました。
文字数の関係で、ほんのちょっとしか聞いたお話を紹介できなかったのが残念ですが、経験や職歴にかかわらず、みなさん自分の仕事に誇りをもった方々で、新人の方も堂々と自分の言葉で話をしていたのが印象的でした。ホテルのひとつのお部屋に泊まるにも、いろんな人にお世話していただいているのねーと、今さらながら気づかされたのでした。

エスクァイア日本版は、同じく外資系女性モード誌の日本版と共に、ホテルのお部屋で読めるようになっています。ホテルによってロビーやお部屋置きの雑誌というのはたいてい決まっているようで、ゲストの嗜好の傾向やブランド性をうかがい知るのに、ちょっとした参考になりますね。ホテルによっては、ちょい悪おやじが読む雑誌があるなーとか(笑)、ロビーにそれらしき人たちがいるかもしれませんよ。

プリンスホテル&リゾーツのお部屋置きの雑誌『myPRECIA』では、秋号でも引き続きエッセイイラストを担当してますので、お部屋に泊まったら見てくださいね。



by rutsu_tobii | 2007-09-27 10:00 | 文章の仕事 | Trackback | Comments(0)

NHKロシア語講座

9月も終わりに近づいてきました。10月は4月と並んで、学校や教育講座の新学期の時期でもあります。
『NHKのロシア語講座』の10月号分から、テキストとして使用されているロシアの文学小説の挿絵を担当しています。作品はゴーゴリの『鼻』。ストーリーは、超要約すると、ある朝、床屋が食べようとしたパンの中から鼻がでてきます。それは客の将校の鼻だったのですが、その鼻が勝手にひとり歩きし、物語を繰り広げるといった話。プロットはホラーな感じですが、アイロニカルかつユーモラスな作品で、芥川龍之介の『鼻』の元ネタにもなっているらしーです。
すでに連載2回目の作成を終えたところで、19世紀当時のロシア人の服装とか、登場する小物とか毎回、指示をいただくので、いろいろと勉強になります。
「鼻がひとり歩き」というと、「目玉おやじ」みたいなものを想像しますが、当時の小説の挿絵を見ると、人間ほどの背丈の大きな鼻が、りっぱな羽つき帽子を被って軍服を着てます。ホラーだ。(笑)
ちなみに、Youtubeでこの作品のアニメが流れていて、コワおもしろいノワールな感じがとてもよくでていてお薦めです。コチラ

ちなみにNHKのロシア語講座は、「NHK定番語学講座初の放送打ち切りが常にささやかれている講座でもある」とウィキペディアで説明されているんですが(^^;)、『カラマーゾフの兄弟』のヒットでロシア文学も見直されていることですし、「原書で読むぜ」ぐらいの気持ちで、10月からロシア語もがんばって勉強する人が増えることを願っております。



by rutsu_tobii | 2007-09-26 10:00 | イラストの仕事 | Trackback | Comments(0)

フードフランス

青山の『ブノワ』で定期的に開催されている食のイベント『フード・フランス』 アラン・デュカスが見込んだフランス各地で活躍する若いシェフをブノワに招いて、本場の味を披露します。この春、パリ在住のグルマンライターの加納さんのお薦めでディナーに初めて行ってみたのですが、料理はもちろん、スタッフとの食に関するお話もためになった夜でした。秋からのラインナップも楽しみです。

10月は地中海に面したマルセイユの一つ星レストランで活躍するシェフが登場とのこと。11月はがらりと場所を変え、北のブルターニュ地方の味が紹介されるそうです。東京にいながらにして、フランス各地の食の旅が楽しめるのは楽しいこと。地方ごとに素材や料理方法が際立ったオリジナルが確立されているフランスの食の成熟度は、さすがに素晴らしいなと思います。
中国なども地方料理の食のバラエティに富んでいることが知られてますが、日本もいつか、パリやNYで「日本料理」と総括されるより、「京料理」や「江戸前」みたいに、地方の食が認知される日が来るかもしれませんね。

最近、食べることばかりに興味が行ってしょうがないのですが、その分、ビリー軍曹の下、厳しい訓練に励む毎日なのでした。(→来日してましたが、みんなのモチベーション上げに、いい時に来ましたね^^)



by rutsu_tobii | 2007-09-25 10:00 | | Trackback | Comments(0)

中秋の名月

最近、日が短くなったなーとは感じていましたが、この連休は秋分の日。昼よりも夜の長さがとうとう長くなってしまうのですね。25日は中秋の名月。そんな風流なことに気づくのは、デパ地下でお彼岸のおはぎや月見団子、月餅など時節のお菓子が勢揃いだからです♪(やはり月より団子)
中秋の名月は毎年日にちが変わり、お月見の団子の数は月の数だけ12個と決まっているらしーですが(うるう年には13個とか)、一体、いつから飾っていつ食べるのが正しいのでしょーか?クリスマスツリーやお正月のしめ飾りのように、やはり数日間飾って楽しむにはこの連休からがよさそうです。

そういえば、今の時期、お月見のルーツである中国の北京では、スタバでさえも月餅を売っていたのを思い出しました。日本もマックが「お月見バーガー」を出してますが、ファーストフート店とはいえ、アジアならではの季節の文化があっていいですね。^^

実際の満月は27日ですが、よいお月見連休をお過ごしください。



by rutsu_tobii | 2007-09-22 10:00 | Trackback | Comments(0)

my箸

昨日はクリエイターのFさんと広報のAさんの3人で、新宿の豆腐料理店「やまと」にてかしましく巨頭会談を開催。前もって和食ということがわかっていたので、はりきって「my箸」を持参したのですが、すっかり使うのを忘れていました。
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昨日、ブログで紹介したエココンシャスなライターのはらみずほさんから以前いただいたもので、made in 札幌の手作りの木彫りの箸。見た目はしっかりした感じですが、すごく軽い。お箸には作った方の「箸はこころの橋渡し」みたいなメッセージがついていました。

環境を考えて、my箸を持ち歩く人も一般的になってきました。my箸を奨励するこんな集りもあるみたいです。昨夜のお店もそうでしたが、割り箸を出しておらず、箸袋も使わないお店も増えているようです。料理もおいしく気に入っている場所のひとつですが、さらに好感度UP。



by rutsu_tobii | 2007-09-21 10:00 | Trackback | Comments(0)

世界旅人サロン

札幌在住のライターのはらみずほちゃんから、彼女が定期的に主催している「世界旅人サロン」のお知らせがきました。世界60カ国を6年かけて旅した強者の旅人でもある彼女は、いろんな国で見てきたことを紹介したり、熱心に取り組んでいるエコ活動についての話し合いの場を開いています。

今回は、『世界旅人サロン@鎌倉・一花屋(いちげや) “エコニコ世界遺産”』というタイトルで、日本でも楽しく取り入れられる世界各地のエコの知恵を写真と体験談でご紹介するスライドトーク& 参加者とエコライフについて語り合う時間にしたいそーです。

●場所:鎌倉・てぬぐいカフェ@「一花屋(いちげや)」0467-24-9232(Tel&Fax)
●10月27日(土)受付2:45p.m. 開始3:00p.m.〜6:00p.m.
●参加費…お一人さま¥1500(1ドリンク付き)
●要予約・定員30名だそうですので、予約&詳細は以下までお問い合わせください。
「世界旅人サロン」tabibitosalon@yahoo.co.jp
「一花屋」ichigeya@fa.petit.cc



by rutsu_tobii | 2007-09-20 10:00 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(0)

世界の格言

仕事の関係で、人物の名言や格言を調べているのですが、つい時間も忘れて没頭してしまいます。ネット上でもいろんな紹介サイトがあるようですが、例えばこちらは「今日の格言」とか、数ある中からランダムに選びだした格言を紹介する“おみくじ感覚”のものもあって、結構楽しめます。

名言の背景になる哲学は、人やお国柄によって違うので、ピンとくるものばかりではありませんが、うまく自分の気持ちにはまるものを見つけられたら、ちょっといいですね。
中にはへ理屈っぽいものとか、「ものは言いよう」的なものもあります。実際、自分も延々とPCの前にいると、さすがに時間を浪費しているかしらと罪悪感にかられますが、時間に関する格言で「ワインを飲んでいる時間を浪費と思うな。その時間に自分は癒されているのである」という私向きなものも見つけたので、それは考えないことにしました。笑



by rutsu_tobii | 2007-09-19 10:00 | Trackback | Comments(0)

ビアカフェ『ANTWERP SIX』

年々、数を増やしているベルギービールのビアカフェですが、また新しく銀座にオープンします。その名も『ANTWERP SIX アントワープシックス』。ファッションに詳しい人は「何で?』と思うかも。なぜなら「アントワープシックス」とは、ベルギーのファッションを世界的に有名するきっかけになった6人のファッションデザイナーのこと。(ファッション界の「7人の侍」みたいなもんですかね...)それがビアカフェの名前になっているので、びっくりです。なんでも、銀座がファッションの中心ということにちなんだネーミングだとか。ちなみに、丸の内にオープンしてすでに人気の店『アントワープ・セントラル』の系列店です。

先週末にお披露目が行なわれたたので、おじゃまさせていただきました。銀座のJR新橋駅と銀座駅の中間地点、銀座8丁目にできた新しいビルの1階にあります。内装は本場のベルギーのビアカフェのようなヨーロピアン調で天井も高く広々。定番の白ビール『ヒューガルデン・ホワイト』や修道院ビール『シメイ』、さくらんぼのフルーツビールほか、ベルギーで修行を積んだ日本人シェフによるベルギーの名物料理やデザートまでひとおおり楽しめます。
『ANTWERP SIX』の正式オープンは、今週9/20です。


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by rutsu_tobii | 2007-09-18 10:00 | | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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