トビイ ルツのTraveling Mind

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古道具Neglaネグラ

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千駄木にある古道具Neglaネグラにやっと訪問することができました。昨年夏に、友人である帽子デザイナーの内山グリさんのお店C.A.G.セーアージーの真隣にオープンした古道具のお店は、グリさんの友人でもあり、私のHPのデザインをしてくれたWebデザイナーのカジさんご夫婦がやっています。
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彼女らが買い集めてきた商品は、アルマイトのお弁当箱やセルロイドのペンケース、招き猫...などなど、昭和の香りがするセンスのよい雑貨や小物。お伺いした際は、珍しそうに商品をいつまでも眺めている若い人たちで混雑していました。
私にしてみれば、思わずなつかし〜と声をあげてしまうと同時に、古きよき時代に培われたデザインのよさやこだわりが、改めて新鮮に感じられます。
センスにこだわる気鋭のクリエイターが集まる、最近の谷根千の新旧のMIX感にぴったりのお店でした。



by rutsu_tobii | 2010-01-31 22:00 | 仕事仲間・友人 | Trackback | Comments(0)

指のある木

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明治神宮の中で、木々を眺めながら歩いていると、偶然、手の形に似た木の枝を発見しました。人指し指で空高くを指しているように見えて、見つけた時はとてもうれしかったです。



by rutsu_tobii | 2010-01-31 09:54 | その他 | Trackback | Comments(0)

コルネドールのチョコレート

毎年恒例の新宿伊勢丹新宿店でのチョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ』も始まり、本格的なバレンタイン・シーズンが到来ですね。
最近は自分用、友達用と、バレンタインも様変わりしてきましたが、贈り物にはやはりベルギーのチョコレートをお薦めしたいところ。日本にはいろんなブランドが入っていますが、密かにツウ好みの『Cornet D'Or コルネドール』のチョコレートなんて、いかがでしょうか?

町田と田園調布にお店があるのですが、ベルギー人のクロードさんと、日本人マダムのひとみさんご夫婦が商品開発し、ベルギーの工房でひとつづつ、丁寧に作ったものを直輸入しています。
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こちらのエレガントな箱はジュエリーBOXみたい!
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商品名がミラージュというのですが、中はコルネドール(金の筒という意味)型のチョコレートが金に輝くミラーBOXに可愛らしく詰められています。
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ソフトクリームみたい♪ 舌でとろけるプラリネです。

ベルギーのショコラテリーでは、チョコレートは1粒からでも購入でき、量り売りが主流。その際、紙袋やバロタンとよばれる箱に詰めてくれるのですが、コルネドールさんでは本場に習った量り売りスタイルの商品もあって、ベルギー流の庶民的な楽しみ方を想いださせてくれます。自分チョコ、友チョコにもお薦めですよ!



by rutsu_tobii | 2010-01-27 22:15 | | Trackback | Comments(0)

ハイチ地震

米Appleが昨年の決算で最高益を更新したとのことですが、周囲でi-phoneやi-podなどMac製品のユーザーが、身近に増えているのをみても、納得です。

ハイチ地震のためにi-tunes storeで簡単に寄付できるシステムなど、現在のユーザー数を考えると、かなり画期的なのではないでしょうか。私もこちらを利用しました。

植民地文学の研究者のN先生から聞いた話。旧フランス領だったハイチは、フランス革命時の民主化スローガンと同じ「自由・平等・博愛」の精神を掲げて、ラテンアメリカでいち早く独立した国。世界初の黒人による共和制国家を実現した、誇り高い人たちなのだそうです。

寄付に限らず、社会貢献にはいろんな手段がありますが、アクセスしやすい環境は大事ですね。


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by rutsu_tobii | 2010-01-26 22:45 | 社会 | Trackback | Comments(0)

ラスト・リゾート

ふるきゃら倶楽部つながりの新年会@新橋。出席者のひとりで、大学でカリブ海を中心にした植民地文学を研究していらっしゃるN先生が、ついに海外研修に行ってしまわれるとのことで、にわか送別会になってしまいました。

いつも南アメリカや太平洋の島々の人々についての、エキゾチックな話を聞くのが楽しみだったのですが、しばしのお別れは寂しい限りです。教え子の生徒さんたちも、さぞ寂しいことでしょう。

就職氷河期で不遇が続く生徒たちに、彼女はいつも言っているそうです。生きていくことがつらくなって、人生におさらばしたい気持ちになったら、とにかくトンガ王国に行きなさいと。それくらい、人も自然もおおらかな、いいところらしいです。

まさにラスト・リゾート(resort=保養地、手段)なのですね。





by rutsu_tobii | 2010-01-26 00:30 | 海外の旅 | Trackback | Comments(0)

あなたの町の美容室

仕事の資料でどうしても必要だったので、近所にあるすごくレトロな美容室をいきなり訪ねていき、お店の中の写真を撮らせていただきました。

どこを見回しても昭和な雰囲気!聞けば、今年の6月で開店40周年を迎える店だそう。
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店主の女性は、御年70歳の現役美容師さん。今はおひとりで常連客相手に楽しくやってらっしゃるそうでした。

ハサミ1本で40年。先輩とよばせていただきたいものです^^



by rutsu_tobii | 2010-01-25 00:05 | Trackback | Comments(0)

ローダーデールのスフレ

六本木のけやき坂にあるLauderdale ローダーデールは、終日オープンしている便利な場所なのですが、ひさびさに編集者の友人と長話。有意義なブレストとなりました。やっぱり、直接、顔を会わせて話すと脳も心も活性化しますね。
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名物のスフレもおいしかったです♪



by rutsu_tobii | 2010-01-23 23:00 | | Trackback | Comments(0)

写真展『a View for Grey』

写真家の柴田 敏雄氏の個展『a View for Grey』が、恵比寿のNADiff Galleryで開催中です。

昨年、東京都写真美術館で展示された壮大なランドスケープ写真もまだ記憶に新しい...と思ったら、もうあれから1年経つんですね。今回は、カラー写真のコンタクトプリントと、昨年に出版された写真集の特装版のオリジナルプリントの展示があるそうです。

私は工事現場とかダム偏愛者ではないと思いますが、写真集の作品、相当カッコいいです。

会期は2月28日(日)まで。
詳細はコチラ NADiff a/p/a/r/t
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(C)Toshio Shibata



by rutsu_tobii | 2010-01-22 22:00 | アート&デザイン | Trackback | Comments(0)

映画『アバター』

昼間、打ち合わせが早く終わったので、映画『アバター』を観てきました。鑑賞者の中には、3Dウツや頭痛、ひいては映画を観て興奮した客が命を落としてしまった人もいるという、なんとも脳内センセーションが強そうな映画だったので、乗り物酔いするタイプの私は、一応、事前に具合が悪くならないようにする鑑賞法を調べて行きました。(画面内のメイン映像だけ観て、ストーリーに関係のない背景部分はあまり見ないようにするのが、コツらしいです)

事前のレビューにあったストーリーの凡庸さは、映像とイマジネーションのスゴさで帳消しといったところ。大画面&3Dで観るべき映画とは思います。

主人公が「どっちが現実(リアル)な世界かわからない」と葛藤する部分で、昨年秋のAVMアームのジュエリー展示会『リアル』で聞いたデザイナーの古川さんの話を想い出しました。実は拙著『どうぶつびょういん』でも共通する世界観ですが、やはり時代の雰囲気なのでしょうか。

それから、アバター生活者達の世界「セカンドライフ」。できた当初は私も覗いたりしてましたが、それほど日本では盛り上がらず、今はどうなってるんでしょう?と思ってみたら、進化は続けているようですね。

人によってはセカンドライフならぬ、「ファーストライフ」になっている人もいるのかも。不思議な時代になりましたね。



by rutsu_tobii | 2010-01-21 12:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)

空のリストラ

とうとうJALが会社更生法申請となりましたね。もちろん、まだ会社もビジネスも存続している訳ですが、機内誌の取材の仕事を何度かさせていただいているので、気になります。グループ会社の編集者さんたちの胸のうちを思うとフクザツ。そして、9年前の出来事が想いだされます。

2001年、ベルギーのナショナルフラッグだったサベナ・ベルギー航空が、911のテロの後に経営破綻しました。私は当時、日本語版の機内誌に1997年から最後の号が出るまでの約5年間、ベルギーの生活に関するイラストエッセイを連載させていただいていたのですが、とてもショックを受けたものです。

その後はサベナ・ベルギー航空と資本提携関係にあった、スイス航空の機内誌で、スイス取材の記事も書いていたのですが、翌年にはスイス航空も経営悪化で倒産。
私が仕事をする航空会社には不吉なことが起こるんでしょうか!?(笑)

とはいえ、インターネットがボーダレスに世界中をつないでいるように、物理的には境界がない空という空間は、いろんな航空会社が乗り入れて、再編されていっても不思議はないのかもしれません。

サベナが倒産した当時は、国の航空会社がなくなるなんて!と思いましたが、実際のところ、ベルギーは地続きのヨーロッパの小さな国なので、周辺国の航空会社が乗り入れて路線をカバーする分には乗客もそれほど不便がないし、市場競争の原理の中では自然な流れだったのでしょう。

日本にはANAもありますが、今後、航空会社の再編はどうなっていくのでしょうね。
気づけば、私もめっきり旅行の機会が減って(自分のモチベーションもあるのですが)空から「リストラ状態」ですわん。

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なつかしのサベナ・ベルギー航空のマイレージカード。ベルギーの画家、ルネ・マグリットの絵がモチーフに使われてました。



by rutsu_tobii | 2010-01-19 22:00 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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