トビイ ルツのTraveling Mind

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ベルギービールウィークエンド東京2010 記者発表

毎年9月にベルギーのブリュッセルで行われているベルギービールの祭典「ベルギービールウィークエンド」がとうとう東京でも開催されることになりました。
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六本木ヒルズにて、9/10(金)からの3日間。42種類ものベルギービールが楽しめる上、ベルギービールの飲み方の流儀に従って専用のグラスが手に入ります。
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昨日はベルギー大使館で行われた記者会見&試飲会に参加。42種類のビールが並ぶ様子は壮観です。それぞれビールの瓶の形やラベルのデザインも個性的なので、眺めるだけでかなり楽しいですね。

度数が高いもので13%近くあるベルギービールだけに、さすがに全部試飲すると腰が立たなくなりますが、幸い(?)42種類のほとんどを飲んだことがあったので、未知の数種類を試飲。

個人的にさくらんぼのフルーツビールが好きなのですが、リーフマン・キュベ・ブリュットが気に入りました。ブラウンエールビールのベースにさくらんぼの果汁を混ぜたもの。瓶は紙に巻かれていて、蓋がシャンパンのようにコルク栓の瓶詰めになっているエレガントな包装。甘酸っぱいさくらんぼのビールには、他にもホワイトビールベースや、樽から仕込んだワインのような味わいのものがあります。
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フルーツビールは桃やカシスなどいろんな種類が作られていますが、今が旬のさくらんぼ。ベルギーの夏はクリーク(さくらんぼの意味)ビールばかり飲んでいたので、私にとっては想い出深い味なのです。

ベルギービールウィークエンド東京2010HP



by rutsu_tobii | 2010-07-31 10:04 | | Comments(0)

アートなタロットカード

時々、女性誌の仕事などでご一緒させていただいているスピリチュアリストの暁玲華が監修した可愛いタロットカードが発売になりました。

イラストを担当したのは、なんと村上隆氏が率いるカイカイキキの若手現代アーティスト、タカノ綾さんという、斬新な人選。暁先生がタカノさんのファンだったことから、実現したコラボだそうです。

全22枚のカードは、神秘的なロリータたちが描かれて、綾ちゃんワールド炸裂。海外でも話題のコレクターズアイテムになるかも?
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by rutsu_tobii | 2010-07-29 23:41 | アート&デザイン | Comments(0)

アントワープ王立美術館コレクション展

初台の東京オペラシティアートギャラリーにて開催中の『アントワープ王立美術館コレクション展』のオープニングに行ってきました。
先日のブログ記事にて、少し解説していますが、「ヨーロッパの幕の内弁当」といわれるほど、欧州各国の影響を歴史的にも、地理的にも受けているベルギー。

今回来日した選りすぐりのコレクションは、絵画のスタイルも、どこかしらの国で派生した絵画の影響を見てとれる上、モチーフも人物、風景、抽象画...とベルギーの絵画に馴染みはなくても、何かしら好きな作品が見つかると思いますよ。
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by rutsu_tobii | 2010-07-28 20:15 | アート&デザイン | Comments(0)

本郷のおもしろグルメ

最近、私用や取材で本郷を何度か訪れることがあったのですが、東大周辺は、レトロな喫茶店や洋食店、B級グルメ店などユニークな店が集まる、興味深い食のエリアでもあります。

先日は猛暑の日中に取材で東大を訪問した後、立ち寄った近江屋洋菓子店の涼しい店内に長居をしてしまいました。淡路町にもある老舗洋菓子店ですが、昭和建築の本郷店で初めてイートイン。有名なアップルパイではなく、カスタードクリーム好きなので、シュークリームにしました。重量感にびっくりするくらい中身がめいっぱい詰まったクリームは、しつこくなくて素朴な味わいです。カップが昔の絵本風でカワイイ。
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500円で利用できるドリンクバーは、好きなだけおかわりできるサービスで、コーヒーや紅茶の他、抹茶ミルクやチョコレートドリンク、フルーツジュースなど10種類近くあったでしょうか。ボルシチやかき氷もあったのですが、なぜボルシチ!?学生さんにはうれしいお徳なセットですね。

こちらは、別日に立ち寄った担々麺専門店にて。
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店内で流れている音楽がクラシック音楽でした。卓上には、プレイ中のミーシャ・マインスキーが奏でる曲目リストがメニュー表みたいに鎮座。

元フレンチのシェフがオーナーの店だそうでしたが、さすがに本郷、麺屋もアカデミックぅ、と関心しきり。



by rutsu_tobii | 2010-07-26 08:55 | | Comments(0)

雑誌クロワッサンにインタビュー掲載

今週7/28(水)から、初台の東京オペラシティアートギャラリーにて、『アントワープ王立美術館コレクション展』が開催されます。
美術館が所蔵する、ベルギーの19世紀末から20世紀中期の代表的な近代美術作品が来日するのですが、本日発売の雑誌『クロワッサン』726号にて、この展覧会の見所や、ベルギーやアントワープの街について、インタビューにて、簡単に語らせていただきました。私がアントワープ 在住時に書いた『ベルギー・アントワープへの招待』の本がきっかけで、お声がかかったようでした。

雑誌の方は文字数が限られているので、お話を少々、ここで補足。
来日作品には、日本人に一番馴染みのあるベルギー人画家、ルネ・マグリットの作品も含まれるようですが、マグリットはブリュッセルに昨年、マグリット美術館が完成し、収蔵数では圧倒的な数。アントワープのこの美術館は、ジェームス・アンソールの作品のコレクションで有名です。

個人的な見所として、リク・ワウテルスRik Woutersの作品や風景画を挙げさせていただいたのですが、元々、彫刻家のワルテルスは、柔らかい色遣い、色の塗り方に彫刻のノミで削ったような立体感や抽象性が感じられておもしろいのです。

いくつかの風景画には、今も西フランダースに当時と変わらない名残が十分残っているようです。そして色遣い。太陽の光が少ない、ベルギーのどんよりとした曇り空を想い出させます。この夏は異常気象で、ベルギーも連日太陽の光が照りつける猛暑と聞いていますが、曇りの多いお天気は何世紀も変わってないようですね。(笑)

ふと最近、思うのですが、本の中にも書いている、ベルギーのお天気の変わりやすさからは、人生を学ばせていただいたといっても過言ではないかもしれません。

基本、曇り空のベルギーなのですが、ずっと雨が降っているということもなければ、ずっと晴れているということもないのです。そこに暮らす人々は、空(状況)に期待しない柔軟な心、あるいはお天気に負けない強い意思の両方が必要だと思うのですが、私も住んでいる時に、ちょっとした「修行」したかもしれません。(笑)



by rutsu_tobii | 2010-07-25 09:18 | 著作本 | Comments(0)

オルセー美術館展2010

六本木の新国立美術館で開催中のオルセー美術館展2010に行ってきました。パリのオルセーには何度か訪れているので、わざわざ混雑の中、観なくても...とは思ったのですが、招待券をいただいたので、夏休みが本格化する前に急いで行った次第。HPで混雑状況を逐次お知らせがでていますが、午前中の方が空いてるようです。

有名画家の名作が多数ありましたが、混雑の中では、気になる作品だけ目に入る感じ。モネの『ボルディゲラの別荘』の絵画の前で、「この風景の中に入って癒されたい〜」と思ってしまったのは、バカンスシーズンだからでしょうか?(笑)

ゴッホやゴーギャンなど、作家の自画像の作品もいくつか来ていましたが、自画像ってどうして描きたくなるのでしょうね?禅の世界にも似て、自分を客観視し、内省も兼ねた行為のようで、転機の時に描くのかな、とか作家の気持ちに想いをはせます。

最近、初台のオペラシティで観た猪熊弦一郎展でも、猪熊氏の自画像をたくさん観ました。でも、なんといっても、先月のオランダ出張の際に観た、マウリッツ美術館のレンブラントの自画像は圧巻だったなあ。



by rutsu_tobii | 2010-07-24 09:27 | アート&デザイン | Comments(1)

都庁展望台

以前にも何度かブログで紹介した都庁の展望台。絶景がタダで楽しめるという穴場です。涼みたいのもあって、ひさしぶりに登ってきました。
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北棟の45階からの絶景。

ともかく中国人観光客で溢れておりました。やはり7月に査証資格が緩和された影響かな?



by rutsu_tobii | 2010-07-22 22:39 | 国内の旅 | Comments(0)

瀬戸内国際芸術祭2010

7/19(月・海の日)から瀬尾内国際芸術祭2010が始まりました。高松と7つの島に点在するアートを観賞する大規模イベントですが、旅行を計画されている方も多いかもしれませんね。公式ページによると3泊4日でも足りないかも...というスケール感。毎日、島から島へ渡ってアートを堪能するなんて、世界でも滅多になさそうなイベントです。

小豆島も今回、会場のひとつになっているようですが、取材で訪れたのももう2年前になってしまいました。観光地としても見所いっぱいの島。やたらと暑かった想い出がありますが、オリーブの手作りせっけんを作っている「小豆島せっけん」や、和食創作料理の「野の花」さん、訪れてみてくださいね。大阪屋のタコの地獄焼きもまた食べたいなあ〜。



by rutsu_tobii | 2010-07-21 08:51 | アート&デザイン | Comments(0)

夏も朝チョコ

今年は冬場から、おそらく過去最高の量のチョコレートを摂取しているのでは?と思われるほど、しょっちゅう食べてます。ベルギーに行っていた先月は、ショコラテリーやスーパーで買いだめしたこともあって、かなりの量を食べてしまいました。

しかし、もはや手元に残っているのは、コートドールCote D'orのミニヨネットMignonnetteのNOIR deNOIR(ダークチョコ)だけ。血糖値を上げたい朝に食べることが多く、夏場も朝チョコです。
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思えば、昨年の今頃はまっていた美容本『世界一の美女になるダイエット』にダークチョコレートがアンチエイジングのスイーツとして、紹介されていたことをいいことに食べ続けているのですが、肝心の本の内容にあるヘルシーな食事法は、今や適当になってしまった。ひさびさに読み返そうっと。



by rutsu_tobii | 2010-07-20 08:17 | | Comments(0)

千代田歴史遺産を歩く会

梅雨明けの晴天の今日、私も所属メンバーである千代田ユネスコ協会が主催した「千代田歴史遺産をあるく会」に参加し、2時間ほどのウォーキングを楽しんできました。

千代田区はかつての江戸城もあった街の中心地とあって、都内でも特に歴史遺産の多い区。第一回目の今回は、九段下から飯田橋にかけてのエリアの「坂」や「橋」に沿った、路傍文化財を巡るツアーとなりました。
案内人は戦後からずっと千代田区にお住まいという「江戸文化通」の望月義也さん。おかげでいろいろと興味深いお話を聞くことができました。

目白通り沿いには、特に多くの「町名由来板」が残されていて、その歴史を知ることができるのですが、今回、徴章業という業種を初めて知りました。いわゆる紋章や薫陶のようなものでしょうか。その発祥の地もこの周辺だそうです。千代田区の史跡や町名由来については、千代田区の観光協会のHPに詳しくあります。
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さらにおもしろかったのは、望月さんの江戸時代の町民の生活に関するお話。江戸時代の町民の平均月給が1両(約15万円)で家賃がその1/10であったこと、エココンシャスな人々でリサイクルが発達していて、町には紙くずがひとつも落ちてなかったとか、江戸時代だけで関東大震災クラスの地震が38回(!)もあった...などなど蘊蓄が出てくる出てくる。

これらのお話を含む内容の『名所江戸百景』という本を今月末に出版予定だそうです。ぜひチェックしないと♪



by rutsu_tobii | 2010-07-17 22:15 | カルチャー | Comments(0)

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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