トビイ ルツのTraveling Mind

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ウォルフガング湖

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「急に海が見たくなって...」と、思っても気軽に見ることができない陸地に囲まれたオーストリア。そのかわりウィーンから車や電車でちょっと遠出すれば、まるで沖縄の海のような美しい青色の湖を見ることができます。

湖が点在するザルツカンマーグートとよばれる湖水エリア。Wolfgangseeウォルフガング湖は、ザルツブルクの町中から車で40分ほどの位置にあります。ザルツブルク中央駅から30分間隔で湖畔の町St.Gilgenサンクト・ギルゲンへバスも出ているので、比較的アクセスしやすい湖のひとつです。
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湖畔の町を周遊する遊覧船に乗り、風に吹かれて心が洗われました。

人が海を見たくなるのは、色や音のリラックス効果、生命が生まれた生物学的な故郷だから、など諸説あるそうです。
湖のある場所も元はといえば海の底。オーストリアの「海」に癒されました。




by rutsu_tobii | 2018-09-22 23:59 | 海外の旅 | Comments(0)

ザルツブルクの朝市

「GO WEST(西へ)」といえば、アメリカの西部開拓の合い言葉。個人的には80年代のペット・ショップ・ボーイズのカバー・ヒット曲が思い出されますが、そんな懐メロなど口づさみながら、ウィーンの西駅から私鉄に乗って西に向かうこと2時間半。到着したのはザルツブルクです。

アメリカの西部は金で栄えましたが、ザルツブルクはその名の通り「Salzザルツ=塩」の町。その昔、近郊の山から掘り出した岩塩は肉の貯蔵に重宝され、世界中に輸出されたことで町に莫大な富をもたらしたそうです。実際、塩は金と同じほどの価値を持っていた時代もあったのだとか。

ザルツブルクの町中に移動すると、ちょうとミラベル宮殿の正門前にある教会付近で大規模な市場が行われていました。週に1度、毎週木曜日に行われている地元の市場だそうで、せっかくなので少しのぞいてみました。

教会の周囲をとり囲むようにチーズや肉、野菜やパンなどの生鮮食品や日用品の市がずらりと並び、たくさんの人出で大混雑。民族衣装のディアンドル姿で買い物する地元の人々も多くみかけました。
屋台で売られている食べ物のシズル感がすごく、何から何までおいしそう!特に人気を集めていたのは揚げたてのBackhendl バックヘンデル(フライドチキン)。お店の人が紙に包んで渡してくれる熱々のチキンを、人々が手づかみで必死にかぶりついている様子は迫力があります。

 ホカホカ湯気がたっている川魚のスープや、グラスでゆっくり楽しむ地ワイン、蜂蜜、ハムやソーセージ類などウィーンとはまた違った品揃えと雰囲気の地元の市場は、まさに西で新たに発掘した楽しみ。またの機会にぜひゆっくり開拓したいです。
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ちなみにバックヘンデルですが、私も食べてみました。衣はシンプルな味付けで塩分控えめ。おみやげついでにザルツブルクのお塩も買って利用するとよいかもしれません。





by rutsu_tobii | 2018-09-21 23:59 | 海外の旅 | Comments(0)

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
by rutsu_tobii
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