トビイ ルツのTraveling Mind

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大正大噴火から100年

今日1月12日は桜島が大噴火を起こした『大正大噴火』からちょうど100年にあたるそうです。1年前に取材した時に、桜島ビジターセンターの方にその時の様子をいろいろと聞いていたのですが、前兆は3日前からあったそうで、島のあちこちの井戸が沸騰し、海岸には死んだ魚が大量に浮き、地震が頻発したとか。逆に言うと、このくらいはっきりした前兆があるので、避難の時間の余裕があるとお話していました。
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桜島の腹五社神社の鳥居。高さ3mの鳥居が大正大噴火の灰でこれほどまでに、埋まってしまったのだとか。

地震を始め、自然災害の脅威は年々大きくなっていますが、過去の歴史に学び、自然からのお知らせに耳をすませて備えておきたいものです。



by rutsu_tobii | 2014-01-12 10:00 | 国内の旅 | Comments(0)

師走の大祓

昨年末に取材で訪れた鹿児島の霧島神宮で、今年も師走の大祓をお願いしました。とはいえ身代わりの人形(ひとがた)を郵送です。昨年も訪問時にもらってきた人形を送ったのですが、以来、半年に一度の夏越(6月)と師走の大祓の時期に郵送してくださるのです。
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天孫降臨説で知られる霧島神宮は、ずっと行ってみたかった神社のひとつでした。空港からの道のりは、茶畑を通り、霧島温泉の湯煙をくぐり、上へ上へと神社のある山の高みへと登っていく爽快なドライブコースでした。
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巨大な大鳥居。ここから本殿までの道のりが結構あって、石段を登り、長い玉砂利の道を通っていきます。半ばアスレチックゲームみたいな感じですが、こうして歩いていくうちに禊がれていくような清々しい気分になっていくのが、神社がパワースポットといわれる所以です。
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深い緑に囲まれた神殿。さすがに境内は気の良さを感じました。
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坂本龍馬とおりょうが新婚旅行で訪れた場所でもあるとか。

神社は元々、霧島連山の高い場所にあったものの噴火で何度も焼失し、現在の場所に移されたそうです。まるで不死鳥のような歴史ですね。ビジネスや海外運に効くと聞きましたが、確かに活火山に近い大自然のロケーションやりっぱな神殿に、スケールを感じました。

師走の大祓は大晦日とのこと。人形と共に今年の厄が祓われますように遠くからお祈りします。



by rutsu_tobii | 2013-12-30 19:16 | 国内の旅 | Comments(0)

仙巌園のパワーフード?

仙巌園でちょっと変わったお菓子にお目にかかりました。
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園内だけで限定販売されている『飛龍頭/ひりゅうず』。島津家のご紋が入った上品な茶菓子なのですが、使われている材料がユニーク。飛龍頭とはそもそも「がんもどき」のことをいうそうですが、このお菓子の中身がまさにそれ。白餡に細かく刻んだ干椎茸や柚子、味噌、銀杏など、なんだかお惣菜ぽいです。まるで『あまちゃん』で有名になった「まめぶ汁」みたいに、聞いただけでは全く想像できない味ですが(笑)、普通に甘くておいしい和菓子でした。
園内の邸宅の見学ツアーで、茶室にてお抹茶と一緒にいただけます。風水的にみると、白(白餡)、黒(しいたけ)、黄(柚と銀杏)、赤(味噌)に緑のお抹茶の組み合わせで、大変、縁起がよろしい食べ物でははないでしょうか!?(←こじつけ感が...笑)

同じく仙巌園で有名なのは、『両棒餅/じゃんぼ・りゃんぼ』。
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二本刺した串の由来は、上級武士が脇にさした二本刀だそう。味はみたらし団子風の砂糖醤油味。めでたい席でも食べられるお餅はもともと日本の伝統的なパワーフード。串の数もダブルで、こちらも縁起物に勝手に認定です!



by rutsu_tobii | 2013-11-14 23:09 | | Comments(0)

仙巌園の風水

パワースポットは、大抵が高い山や美しい水を讃えた川や湖といった大自然の場所。確かに自然の中に身を置くだけでも、気分がスッキリと調子が上がるものですが、人の手によって作られた庭園が、風水によってパワースポット化しているのが「仙巌園」。NHKの大河ドラマ『篤姫』でおなじみの薩摩の名家、島津藩の邸宅と庭園です。
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目の前に錦江湾に浮かぶ桜島のダイナミックな絶景。こんな景色を毎日眺めていると、「天下とったるぞー」という、殿様級のパワーがもらえても不思議はありませんね!
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風水が使われているらしいというのが、日本庭園にある八角形の池。中国の縁起物の八角形の鏡を模しているのだとか。(右側の池)
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他にも鶴や亀を模した巨大な庭石、広大な敷地内にはお地蔵様や神社もお祀りしています。中でもユニークなのが、「猫神神社」。由来は、戦で猫の目の瞳孔の開き具合から時間を計るために、はるばる朝鮮まで連れて行った猫たち。共に海を渡った7匹のうち、無事に連れ帰った2匹をお祀りしているそうです。全国の猫ファンが手をあわさずにはいられない猫神さま!

中国との文化交流で知識を取り入れた、薩摩の進取の気質。と同時に自然や動物を敬い、感謝を捧げる日本古来の宗教観が感じられるスポットで、気持ちよく過ごせました。



by rutsu_tobii | 2013-11-11 23:15 | 文章の仕事 | Comments(0)

桜島グッズ

2014年1月は、桜島が大噴火した『大正噴火』からちょうど100年にあたるのだとか。
桜島のことが何でもわかる『桜島ビジターセンター』のスタッフの方に「住んでいて、怖くありませんか?」とお尋ねしたところ、「大噴火を起こすような時は、1か月くらい前から井戸の水の温度が急激に上がって沸騰したり、地面から冬眠していた蛇やカエルがでてきたり、著しく異常なサインがでてくるので、充分に避難に備える時間はありますよ」とのお答え。「怖いっていっても、火山の側に5000人近く住んでますからねぇ...」と笑う姿を見て、パワースポットに住む人たちにこそ、パワーを感じました。

そのビジターセンターには、ここだけしか買えないユニークな桜島グッズがあります。
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このオリジナル手ぬぐいも、なかなかモダンで素敵なデザイン。ビジターセンターの側にある足湯を楽しむ時によさそうです。ここからすぐ近くの砂浜も、ちょっと掘れば温泉が出るのだとか。砂遊びをしていて暖かいお湯がでてきても、桜島ではごく普通のことのようですのでご安心を!(笑)
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限定商品のジオラマ3Dポストカード。こんなカードが桜島から届いたらうれしいはず!120円でちゃんと郵送できます♪



by rutsu_tobii | 2013-11-07 23:59 | アート&デザイン | Comments(0)

桜島で邪気払い

山といえば、パワースポットの代表格。とはいえ、どんな山でもご利益がある訳ではなさそうですが、やはり「火」の気の強い火山というのは邪気払いに効果的なのだとか。そういえば、日本では神社でお役目を終えたお札やお守りを燃やして処分したり、仏教でも護摩炊きという火を用いた方法でお祓いしたりしますね。
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その点、お祓い効果にうってつけかも!?と、降り立った桜島。ここ数年、特に活発に噴火活動をしているようですが、取材で訪れた昨年末は幸い静かな時期でした。とはいえ、常に灰混じりの風が吹き、昭和火口近くの空は煙でモクモク。溶岩石が続くワイルドかつ原始的な風景。ちょっと怖い気もしますが、この非日常的な風景に、逆に生命力が強まるようなパワーがもらえるスポットです。
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港から徒歩5分ほどの場所に、桜島を眺めながら足湯が楽しめる場所があります。桜島のマグマで暖まった温泉に浸かって、足裏からも邪気をデトックス♪桜島と錦江湾の両方の眺めが楽しめる素晴らしいスポットです。
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by rutsu_tobii | 2013-11-06 23:50 | 文章の仕事 | Comments(0)

WINGSPAN 鹿児島の旅

11月になりました。ANAの海外路線の機内で今月、配布されている機内誌『WINGSPAN11月号』にて、取材記事とイラストが掲載されています。取材先は鹿児島。テーマは元気になる旅、ずばり「パワースポット」です。
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日本では社会現象となり、旅行の人気テーマとしてすっかり定着したパワースポット。常々、海外の方にもパワースポットとよばれる場所への旅を、日本の宗教や文化背景に基づく新しい視点で楽しんでもらいたいな、と思っていました。
原稿内でご紹介しているのは、桜島、霧島神宮、仙巌園の3カ所。以前より取材でよくご一緒している、パワースポットに詳しいスピリチュアリスト・暁玲華先生にもアドバイスをもらい、その知識をシェアさせてもらった次第です。
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ともかく見所の多い鹿児島。原稿でご紹介したスポットや、それ以外に訪れた場所も追ってブログでご紹介しますね。
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最近、活動が活発な桜島どの。取材はほぼ1年前だったのですが、その時はまだ冷静なお姿でした。



by rutsu_tobii | 2013-11-04 22:22 | 文章の仕事 | Comments(0)

かき氷対決

酷暑が続いています。今日も37度まで気温が上がり、明日の予想は40℃というところも。ウィーンに避暑に来ている中東のお金持ちの方々もびっくりの暑さです。(笑)

この暑さなので、かき氷が恋しいです。
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昨年末に取材で行った鹿児島「天文館むじゃき」名物の『しろくま』。寒い真冬に食べたので、注文したのはミニサイズでした。今の真夏の時期の鹿児島で、モクモク煙の出るダイナミックな桜島を見て、しろくまをがっつり食べるなんて最高です。他にも黒蜜がけの『黒熊』とか『白玉宇治白熊』とかあるんですよ。
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こちらはウィーンの市民公園にある人気レストラン&カフェ『Steirereckシュタイラーエック』の氷のデザート。白い大理石板の上が、淡雪のような細かい氷で一面覆われています。レモンとハーブのさわやかなシロップがかかってとっても爽やか。赤いイチゴのトッピングとのコントラストも素敵。昨年も8月は猛暑でしたが、汗だくの散歩の途中に食べて、美しいやらおいしいやらで、すっかり元気になったことを思い出します。ウィーンらしい「アートなかき氷」ですね。



by rutsu_tobii | 2013-08-07 20:00 | | Comments(0)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。2013年もどうぞよろしくお願い致します。

新年には世界のあちこちで祈りを捧げる風景が見られますが、日本のお正月といえば初詣。神仏混合の日本は神社に行ったり、お寺に行ったり、さまざまですよね。 私は東京にいた時は、住まいが近所だったこともあり、明治神宮や代々木八幡宮、鳩森神社、鶴岡八幡宮などの神社に行く神社派でした。鶴岡八幡宮は新年おみくじに書かれている文言がいつも説得力があって、お参りにも力が入っていた気がします。(笑) 

同じ祈りの場所でもキリスト教の教会や、イスラム教のモスクなどは通常、皆が集う場所として街中に作られているのに対し、日本の神社やお寺は、自然崇拝とも関連して木々や水の自然の豊かな場所にあるため、不思議と気持ちが癒され、厳かな気分になります。

写真はつい最近、仕事で訪れた鹿児島の霧島神宮。天孫降臨の神話がある霧島地方を象徴する神社ですが、巨大な鳥居と、高台にある境内から見渡す雄大な山々の風景に圧倒されました。日本の神様たちが降りてくるのにまさにふさわしい場所でした。
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今年も1年、自然と共に平和で穏やかに過ごせますように。



by rutsu_tobii | 2013-01-01 13:34 | Comments(0)

霧島の水

北京オリンピックが閉会しましたね。最後も人海戦術がスゴかったっす。
何がよかったって、期間中、五輪中継で『篤姫』の放送が中断されることがなかったこと。毎回、楽しみに観てるんで^^。

ここしばらく、鹿児島の霧島からおとりよせした水を飲んでいたのですが、その霧島がこの週末に噴火したとか。『関平鉱泉』という、体にいいミネラル分が含まれている温泉水なんですが、こういう場合、成分にも影響するのでしょーか。火山パワーが水にも注入されるのかな?
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by rutsu_tobii | 2008-08-25 11:00 | 健康&美容 | Comments(0)

トビイ ルツ|TOBII & RUTSU「ペン一本でどこでも行ける」生活に憧れるイラストレーター&モノ書きです
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